ラブコメです。
けどSMらしいです。w
さえない男子高校生が、美人で秀才の女子高校生を首輪で連れまわして
野外放尿させたり、ロープでしばったり・・・w
とは言えエッチシーンはもちろん、オッパイすらでてきません。
(とりあえず一巻では。。。今後に期待?)
どっちかと言うと羞恥プレイって感じでしょうか。
女の子がどんどんエロ開花していく話です。
優等生だけに、バレちゃったらどうしよう?・・・感がうまく出ています。
感情表現がうまくて、脱がないのにとてもイヤラシくていいです。
表紙の2人のキャラともう1人主人公の過去にかかわりのあるキャラ計3人が中心です ただし水着が紺のスクール水着やよくわからない旧式スクール水着、3人目のキャラの 白い水着に行為をします、内容を濃くしてアニメを増やしたほうが良い気がしました。 紺のスクール水着と2人のキャラだけに絞り込んだほうが良かったのではと思います。 ストーリーの最初のシーンも良いですよ。
よみました〜。
半分写真収集のような要素もあって、
窪塚ワールドここにありという感じでした。
窪塚ブームの10年位前…
そのころとはまた違う彼を感じることができました。
前巻に引き続き、【クリーチャー 対 魔法少女】な展開の、触手プレイ中心の作品です。 あらすじは、前巻が「主人公が魔法少女になったよ」で、本巻は「妹が洗脳されて悪の魔法少女になったよ」と言った感じです。
製作スタッフは、一般アニメでも活躍されている西島克彦氏、桜井正明氏、服部憲知氏が参加されており、低価格ながらも見ごたえのある作品に仕上がっています。 キャストは、源氏名故か詳細が不明な方が多いですが、芸達者に好演されており耳障りが良いです。
ただ、前巻で好評だった胎内を蠢く触手の描写や、原作では良く描けていた触手のヌメヌメ感が、若干控え目になっており残念に感じました。 その反面、原作にもあった多彩なエロシーンのバリエーションが相当数網羅されており、多くの需要に応えられる作品に仕上がっています。 具体的には、主人公の胸を薬品で巨乳化して乳搾りしたり、触手を乳首開口部から挿入したり、クリーチャーの能力でふたなり化して親子丼したり…と、色物オンパレードですw また、ジャケットだけ見ていると【姉えれな×妹えみる】がメインに思えますが、【母かれん】も自慰でアヘ顔になったり、クリーチャーを出産したり、主役級の活躍振りなのも必見です♪
原作では、ぽてころ氏の比較的やんわりした描写で描かれていましたが、本作ではアヘ顔を多様した過激な描写が興奮誘います。 あと、モザイクが際どいラインで上手く掛けられており、かなりの割合でアナルや大陰唇を拝見出来ます♪
これだけ、しっちゃかめっちゃかにエロシーン中心の展開をしているにも関わらず、ストーリーがしっかり進展している事には、驚きと好感を感じます。
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