シャネルを着こなし、フェンシングの剣をもった林檎さんが素敵で
アルバム「スポーツ」の製作中の林檎さんの姿の描写や
メンバー全員分のインタビューもあり
内容がかなり濃いものになっているので
事変のファンの方なら購入して損はないと思います。
また、林檎さんが描かれた大変可愛らしい絵が掲載されていたのも
個人的にとても嬉しかったです。
アニメ番組、キッズステーションで放映中の人気番組、天使のしっぽchu。 この天使のしっぽchuは、前作の天使のしっぽの続編と言う事です。 発売迄にまだ時間が有るので、 まだ観てない方は天使のしっぽの1巻から、 続けてみるのも良いです^^; 勿論、chuから観るのも良いんですが、天使のしっぽ1巻から 観た方が、よりストーリーや設定を把握出来るかと思います^^;
この本は、必ずしも学術的知識を有することを前提としなくても、十分に読みこなせます。皆さんの中には、かつて分裂病と言われていた病について、あまりはっきりとした概念をお持ちでない方も多くいることと思います。そういう人にこそ是非、手にとって戴きたい。私自身、分裂病について調べていく過程でこの本と出会ったのではありません。ごらんの通り本書は、病者の手記と分析者の解釈の二部から成っています。彼女の手記を読むことによって、彼女自身の最後のことばが本当はとても印象的ですが、人間に生まれたことの儚さのうちに喜びと大いなる救いを見るのは、決して特別な人ではないでしょう。
最初はあんまり期待してなかったけど見ると結構よかったです。
でもガクトはいらないなぁ・・と感じる。
と思わず、驚きのフーガ編。
この作品は小学生の頃 すでに文庫本に収められているのをみた記憶がありますが 残念なことにそのころは いわゆる劇画タッチの作品は怖いとか気持ち悪いとしか思っておらず スルーしておりました。
今読むと、ところどころ あれっ?と今の定石を外すような不思議なノリがありますが 思ったよりも気持ち悪くなく ほっとしました。 少年たちの個性あふれる様子はなかなかおもしろいし、ささやきこ(でいいのかな、この読みは) や異星人を巡る謎がテンポよくオープンされてくる様子も何度も復刊されるだけのことはある おもしろさです。
ただ主人公のリーダー少年のマチズモな様子とその寸止めなさは今の目から見るとオイオイ〜!です。
今だと普通にこの主人公 編集部の目も通らないんじゃないだろうか? だっていきなり宇宙人の処女を奪っちゃうようなヤバイリーダーが 結局惚れられてるって・・w
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