まさに「頑張りすぎずスローで行こう」なノリのサントラです。 夏の午後にフラペチーノ片手に・・・そんな、カフェで流れていても いいような曲も多く、ずっとグルグル聴き続けています。 「ロンバケ」や「ラブレボ」など、過去の作品を彷彿とさせる感じも 私は抵抗なく受け入れられました。 ドラマのサントラとして、だけでなくドライブや読書や ホームパーティのお供にいい感じです。
最近はネットラジオがどんどん増え、それに比例するようにDJCDもどんどん出てきているわけですが、心底面白いと思えるものは一握り。
ラジオSchool Daysは、そんな群雄割拠のネットラジオ界の中でも屈指の面白さだと思います。
そしてこのCDもまた、期待を裏切らない面白さでした。
普段ラジオを楽しんでいる人は、買って損はありません!
永久に残る媒体でも何ら自分を律することなく、いつもの暴走トークで楽しませてくれます(笑)
バックナンバーと新規収録分、1枚で2度お得なラジオ「School Days」CD Vol.1、続編も期待していますよ!!
細かいことなんですが、そのネットラジオ配信分を収録したDisc2。
「第〜回」程度でいいから、タイトルをつけてくれてもいいと思うぞっ!
「kanpake」 「master CD-ROMDATA」などのファイル名、よくも悪くもホントにそのまんま収録してくれたって感じですね(笑)
こんな物が世に出ていたとは………。 ウィアードエイジを舞台とし、快男児天花寺大悟と奇しき縁で結ばれた仲間たちが活躍する敵も味方もぶっとんでいるトワイライトシリーズ(著者・田中天)。 近年、特別版として3rd版対応リプレイ『帰ってきた快男児』が出版され、このドラマCDはそれを原作としている。 TRPGダブルクロスはストーリー重視でその魅力をドラマCDと言う尺で出すには難しいと思うのだが、本編は原作も単発形式でしかもわかり易いのでちょうど良かったのだろう。これを選ぶ神経は高く評価できる。
中身は基本的ラインは原作と同じ(フィンがとにかくツッコミ役に準じるのも)だが、尺の関係で詰められたりアレンジされた部分がある。 まあパッケージを見れば一目瞭然でラスボスでもキーパーソンでもないナチ・マスカラスが縦横無尽に大活躍するのだが。 ギヨームは髭が無くなってナイスミドル執事になった………これで野生化するんだから実にトワイライトっぽい。
脚本で残念だった事は二つ、マレーネの『リリー・マルレーン』がまるごとカットされた事。これはまあ仕方が無い。再現されていたら驚く。 もう一つは、大悟の決め台詞がラストバトルごとまるまるカットされた事。………あれーえ? 残念ではないが、キャストのページのナチ・マスカラスの説明に『鍵十字の仮面貴族』と書いてあるのはネタバレを防ぐためのギャグなんだろうか? 貴族と書いてプ○レ○ラーと読むのだろうか?
なにげにダブルクロス3rdリプレイ・アカデミアに参加されている佐藤有世さん(本人?)もクリス役で出演されていたりと縁があるらしい。
りょうこタンかわゆい
特にセクシーなチャプター
ch9赤のベビードール 第一印象は衝撃
ch11白のネグリジェ+ビキニ お尻がかわいい
気持ちいいアルバムです♪ そのキャラに合ってる曲を選んでると思います♪ 特に最後の「木の芽風」(歌 ハヤテ.白石涼子)は心にジーンときました! 感動して泣きそうになりました (T T) 「木の芽風」は元々の“IKUさん”が歌うより、アニメの主人公役の“白石涼子さん”が歌う方が感動できるかもしれません。 ・・・でも歌唱力が上なのはIKUかな(笑)
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