ヒット曲の多さは別として本当に懐かしいあの頃のお嬢様アイドルであった、この人の曲はヒット曲でなくても退屈しないのが不思議である 実際に買って聞いてみたが、ヒット曲といえる曲は3~4曲でしかなく 他の曲に関しては(ときめき)(雪の中の二人)等隠れた名曲がある 飽きないのはこの人の素直な歌い方によるものと、デジタルマスタリングによる音源のよさも手伝って、清涼飲料水を飲んだ様な爽やかな気分にさせられる笑みのある歌声だ、顔が可愛いのも得をしている、ジャケットを見ていると自分まであの頃に戻れそうな気持ちになる笑。
「1970〜80年代を中心に活躍された方々で、マルベル堂が権利を持っているプロマイド女性13名、各4種の写真を採用した」とあるが、13名の詳細が無いので、記載しておく。
A=麻丘めぐみ (この人こそエースだと思う年代の人向けかも) 2=岩崎宏美 3=本田美奈子 4=松本伊代 (4が4枚。4X4=16で、「伊代はまだ16だから〜」ってことなのだろうか?) 5=早見優 6=伊藤咲子 7=岡田奈々 (やっぱりナナは奈々!) 8=三東ルシア (! この人は「アイドル」だったのかな?) 9=リリーズ 10=桑江知子 (!) J=大場久美子 Q=天地真理 K=南沙織
各4枚に加えて、マルベル堂のロゴが入ったジョーカーが2枚の、計54枚。 何だか不可思議な、誰がどういう基準でセレクトしたのか、よくわからない顔ぶれである。 おそらく肖像権の関係で、たとえばホリプロの、山口百恵も片平なぎさも榊原郁恵も荒木由美子も入っていない。 そうした意味からは、“肖像権の抱き合わせ商品”とも言えよう。 三東ルシアや桑江知子が入ってる点を珍重なさる方は、買い逃さないよう早めにお求めになった方が良いかも。 価格が安く、「発送重量: 104 g」であることからも予想がつくように、札のサイズは小さめ。 縦:8.6センチ、幅:5.6センチくらい。 また、あくまでもキャラクター玩具としての体裁なので、耐久性も高いとは思えない。 (紙がコーティングされていないので、水濡れや汗、摩擦で色落ちすると注意書きもある) 保存するなら、もう1組買って未開封のまま保管すべきだろう。 個人的には、なかなか面白い商品だと思う。 どうせなら、この人じゃなく別の人を・・・と無い物ねだりをし始めたら止まらない。 割り切って楽しむべきだろう。
最初、観る前は単にお色気B級映画なんだろうな…と思っていたら、意外や意外、社会風刺コメディだったのに ちょっとびっくり! 内容は荒唐無稽でバカバカしいが、おいおいそんなこと言っちゃぁ間違ってもメジャーにはなれないだろうと、 心配するくらいの内容… ちゃんと世相も反映しているし、「ザ・ニュースペーパー」ばりのコント??みたいなものもあり、 バカバカしくもしっかり最後まで観てしまった不思議な魅力がある作品。 しかし、黄色レンジャーはカワイイ〜!
僕はこの番組に気付いたのが遅く 実際の放送は後半半分くらいしか見てなくて ずっと見てなかった部分がみたいなぁと思っていて ついにDVDを買ってしまいました
団塊世代の大物俳優とヤングゲストの微妙にズレた立ち位置がうまく演出?されていて、なかなか独特の味が出ていて さらに たぶん番組を作ってる世代って僕と丁度同じくらいの人たちなんじゃないでしょうか 「特攻野郎Aチーム」等々色々な過去の番組への細かいオマージュがスパイスとしてよく効いている 久々に毎週見る気になったオリジナル性のある面白いバラエティでした
vol.1は全八話と一番入っている数が多く さらに特典映像として「大喜利」(←けっこう面白い)「環境クラッシック」が入っているので なかなか、お腹いっぱい、お得な感じです
麻丘めぐみちゃんのシングルのすべてをCD化したもので当時のB面もすべて収録されているのは素晴らしい。ファンとしてもこのCDで当時のヒット曲や時代を振り返る事が出来るのはありがたいことである。中途半端なベスト盤はこれまでも多数出てきていたけど、こうしてビクター時代の全シングルを網羅した作品が出てきたのは圧巻でもある。
とはいえ難しい話よりも単純にめぐみちゃんの歌声が思いっきり楽しめるのだ。メジャーな「芽ばえ」「私の彼は左きき」、個人的に好きな「恋のあやとり」「森を駈ける恋人たち」、隠れた名曲「すみれの便箋」「青いコーヒー・カップ」など聴き所も満載である。
きれいな音質で思いっきり楽しめるめぐみちゃんの魅力満載のCDなのです。
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