ジョギングをしたり、ヨガしたりしている、CMの曲が気に入り購入したのですが、思ったとおりイイ曲で満足しています。その他の選曲も、70年代の懐かしくアップテンポな曲ばかりで通勤やジョギングの時に聴こうと思います。
スミスで一番聴くことの多い1stを.. 最高傑作なんて彼らに似つかわしくない言葉だけど惚れ込んだ一枚
性急でタイトなリズムにおきまりのボーカル ちょっと照れくさいマーのギター
これネオアコじゃない、だってロックじゃん貧弱だけど 放課後が待ち遠しかったな
ギルティ社が製作してきたこのシリーズも、今作で最後のようです。
個人的にはこの落ち着いた絵柄と、シリーズの雰囲気が気に入っていましたので残念な気もして
おりますが。
さて、それではレビューに入ります。
攻略対象はこのシリーズお約束のとおりに、二人です。主人公の母親(義理ではない)と、彼女が
再婚した旦那の連れ子である義理の姉です。
母親も母親らしいといいますが、優しい理想的な母親像で、義姉も最初はかなり眉を顰める
ようなキャラですけど、話が進むにつれて可愛くなってきます(ツンデレみたいなもの)。
声優さんの演技も母親役の方は落ち着きのある声質で演技されており、義姉役の方はツンツン
したところも上手く演じられております。
注意点を一つ挙げると、二人のキャラともに主人公以外との行為シーンがあります。
別にNTR(寝取られ)とまではいかないものですが、気になる人は気になることかなと。
ちなみに、ディスクレスプレイは不可となっております。
デュエルデッキシリーズの最新作です。
アジャニVSニコル・ボーラスですが、ナヤ(赤緑白)VSグリクシス(青黒赤)で、前者は多くがローウィン(2007年)以降のカード、つまりわりと最近のものなのに対して、後者はインベイジョン(2000年)以降と、さらに古いセットのカードがメインの構成でした。どちらが好きか?と言われれば、私は後者が好きです。懐かしのカードが多い(蝕み、燃え立つ死霊など、好んで使っていたものが多く収録されている)からです。
目玉となる二人のプレインズウォーカー・カードはご覧の通り、新規イラストでフォイル仕様、対峙する構図でのカード化なのがとても良いです。(まあ、プレイヤーに呼び出されておいて「どこ見ているんだ」という意見もありそうですが。)
このデュエルデッキシリーズでもうひとつ毎回楽しみにしているのが、それぞれの陣営のために描き下ろされたカードたちです。
アジャニサイドではLightning Helix(稲妻のらせん)やBehemoth Sledge(ビヒモスの大槌)、ニコル・ボーラスサイドではDeep Analysis(綿密な分析)やCountersquall(対抗突風)がありました。
しかし・・・マジック始めたばかりの頃に手に入れたニコル・ボーラス(クロニクル版)を見て、「何だこのドラゴン、本読んでる。」なんて思っていた彼にこのような形でまた再会できるとは・・と思うと感慨ひとしおです。
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