篠竹禄のキャラがあんまはまらんかったので。でも、出雲は可愛いしガンバってる。いい意味でラブリーなマンネリズムをいつまでも。
私はイベント不参加です。
このDVDには全公演のライブ・トーク・ドラマ(キャラ入れかえのスペシャル版除く)・メッセージが収録されています。 パッケージの記載より。 (キャラを入れかえたスペシャル版のドラマはネオアンジェリークAbyss-Second Age-1のlimited editionに収録されています。)
イベントに参加された方の感想を読んでいてこのシーンは映像で見たい!と思ったのは一通り収録されていました。 そして皆さん本当に自由ですが、楽しんでいるのがDVDで見ているこちら側にも伝わってきました。
今回編集も上手く出来てると私は思います。 マイクのボンボンといった音(息を吹きかけた時にできる音)がはいっているのは少し気になりましたが…仕方ないと思います。
出来れば…欲をいえば…最後のアンコール(曲)は出来れば千秋楽のをいれて欲しかったかな。
私はとても楽しませてもらいました。 またオンリーイベント期待しています。
デキる男を演じさせたら超1級の三木さん、
色気ダダ漏れのゆっちーv
2人の演技が最っ高でした。
三木さんの言葉攻め…腰砕けます。
ゆっちーの吐息と喘ぎは女の私も溜め息ものの色っぽさ!
損はない1枚になってますよ。
海外からガラの悪い若手歌舞伎役者が帰ってきて、実にイヤな感じに…。
しかも主人公と競演する事になってしまいますが、そこは見事な女形の演技で喰ってみせましたよv
しかし「こやつは我が生徒会において一番の小者。次はこの私が…」的な事を言い出す覆面キャラが現れて次巻へ続く(笑)。
2008年春季アニメと言うのは女性向けアニメ全盛ですが、最も良いのはやはりこれかと
思います。
根本的に長年に渡ってやってきたシリーズですし、積み上げた物からして格が違う。
同一視するのが無礼という物かと。
とりあえず、主人公は感情移入しやすい親近感の沸きやすい設定を忠実に組み、その周りに
多種多様な美形キャラを多数配し、その多種多様なキャラの魅力を存分に引き出す。
これが女性向けアニメの基本ですが、その基本を完全に実行しており、尚且つ、その展開と
して、高い作画技術があり、一話単独でストーリーの流れも良い。
戦闘シーンとかアクションアニメ並に動きますからね。
色々に要素があるのですが、そういう基本がしっかり守っているので、そういう「付加価値
要素」に見栄えがして、作品として良い方向に向ってるんじゃないかと思います。
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