ビーズ織りをしている母にプレゼントで買いました。普段から老眼鏡をかけてビーズの作業をしておりますが、ビーズが細かいので老眼鏡だけだとやはり目が疲れやすかったようです。テレビCMでこちらのメガネを拝見して早速買ってみました。メガネの上にかけれるルーペなので手作業も今まで通り、というか小さいものもハッキリ大きく見えるらしく、作業の後の目の疲れが軽減されたと言っておりました。通常かけているメガネの上にこちらのルーペをかけるので少し見た目ゴツイ感じですが、重たいと感じる事もないようです。
昔ビデオを持っていたのですが紛失し、購入しました。 見て気付いたのがアラジンの声、羽賀研二さんじゃない…録り直したんですね…。 小さい頃から羽賀さんのアラジンに聞き慣れていたので正直裏切られた気がしました。 昔と同じように見たくて買ったのでがっかりでした。
でもまぁ好きな作品なので4です。
ミニモニ。主演の連続ドラマ。グリム童話「ブレーメンの音楽隊」を自由に翻案した全12回の3部構成(現代・1974年・1949年)で、謎めいた洋館を舞台に、異なる時代を生きた3人の少女を結ぶ不思議な絆を描く。テーマは「チャレンジする勇気」、キーワードは「仲間、約束」(NHKホームページより)。少女たちの成長譚を通じて全篇に一貫した前向きのメッセージを込め、家族愛、友情、ミステリー、音楽といった様々な要素を散りばめた誰でも楽しめる作品となっている。先を読ませぬ展開、訳有りの登場人物たち、張り巡らされた数々の伏線は観る者を惹きつけてやまない。細部まで疎かにしない製作者一同の情熱に敬意を表したい。ミニモニ。の4人も活き活きとした素直な演技を見せる。彼女たちの活動の最後を飾るに相応しい優れた作品であり、遊び心・子供心を持ち続けている全ての人にお勧めしたい。 第1部・現代篇は高橋愛が主演。古びた洋館に引っ越してきた栗村ちよの(高橋)は転校早々、凛子と羽美のグループの対立に巻き込まれる。オーディションで勝った方が卒業生を送る会の出し物をやることになり、ちよのがリーダーとなった凛子のグループは塔太とともに洋館で出し物の準備をしていた。すると、机の上のハーモニカがひとりでに鳴り出し、一同はパニックに・・・。 この第1部は第2部以降への準備という性格を併せ持つ。物語の大半は、洋館にまつわる謎をちよのと塔太が解き明かすという形で進み、その過程で登場する様々な設定は後に重要となるので見逃せない。クライマックスとなるべきオーディションが盛り上がりに欠けるのは残念。高橋は辻・加護に比べやや固さもみられるが、周囲に翻弄される「巻き込まれ型のヒロイン」として健闘している。全篇に共通することだが、登場人物のネーミングなどにみられる「遊び」にも注目。
ニュースとか歴史物で聞いたことがある音源ですが、個人で入手できるのはうれしいです。川島芳子の声も残っています。
小島家に勤めるエリ子、岡田家で働くトミ子、板倉家で働くミチオは、仲良しお手伝い三人組。ある日、エリ子は小島家の夫人に頼まれて、夫人の弟・宏とエリ子の親友ミチオの見合いをセッティングすることになった。だが見合いの当日、ようやくミチオに会えると喜んでいた宏が、蜂に鼻の頭を刺されてしまう。そこでエリ子は、学生の京須に宏の代役を頼むのだが、彼が代役と知らないミチオは…。 "三人娘"と称された昭和12年生まれの同年齢トリオ、美空ひばり・江利チエミ・ 雪村いづみ。20歳になった"三人娘"が顔を揃えた、青春エンターテイメント。東宝初のスコープ作品(パースペクタ方式の立体音響)で、仲良しお手伝い三人組の大騒動を描く。映像特典として、予告編が収録されている。
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