可愛いですね〜 楽しく拝見しました、買って損はないと思います
この子、前から気になってたんだが作品を見るのは初。 露出は頑張っているように感じた。顔も嫌いじゃない。良い身体してるんだが、なんか締まりがないんだな。ダラシナイ。だから入り込めず。
肌のきれいな、スレンダータイプが自分の好みなんだと再認識できた。 そういう人には向きません。
とにかく笑った( '艸`)知的な人には、向かないwww
冒頭から「キタキタキタキターッ!」てなる暴走アクション映画! 「普通の映画ファン」には間違ってもオススメしません。 「マニアックな狂気」や「歪んだ日常や人間」を楽しめる人にぜひ!
2人の主人公の環境の変化をテーマにした作品です。 「現実」なのか「妄想」なのか「虚構」なのか・・・。 目まぐるしく変化する映像表現に「ヤバいセンスの良さ」を感じます。 (観る人によっては、「ただの不快な映像・表現」でしょうが^^)
(邦画で言えば)「ビジターQ」や「海賊版=ブートレグフィルム」のような 作品が「大好物」な人ならば、この作品も必ず楽しめるでしょう! 120分もあり チト長い気もしますが、「狂気と歪んだ愛に溢れた」名作です☆
グラビアをみて、森下千里そして吉木りさの後継者の素質ありと思いましたがな。
ほいで、DVDの方も見せてもろたんですけども、悪くない。長身で長足、腰骨の少し見えた腰つきは理想的ですし、何もここまでというくらいに乳が重々しく膨らんで居ります。
森下千里はDVDでは出し惜しみで、2回みたいとは思わんかったですが、ほいでもかなりの数の作品を見せてもろうた。護さんは千里の腰つきに近いが、尻が少し小さい。その差で、股間を拡げんでも思わずドピュ〜となった千里に較べて、護さんをみながら思わずドピュ〜ということはない。ガタイのエエステュワーデスがビキニになってくれて有り難う、という感じ。スポーツ的な感じがします。千里は時々ですが、グラビアで股間をカメラに向けて居ったときもあった。股間の皮膚がみえそうに激しい順に、吉木りさ > 優木まおみ > 森下千里 > 護あさな、です。
ほいで、護さんの親父さんはカンボジア出身とのこと。ちょっとだけ、東南アジアの香りがあさなさんにもいたします。オイルを全身に塗って、黒のビキニで木下優樹菜のような脚を少し開き、腰に手を当てるポーズ、小さいが形のエエ尻からのアングルが最高。ただし、股間方向からのアングルはありませんがな。
タイでのロケでは、ガーター姿ありで、吉木りさのセキララでのガーターを想い出しましたが、スタイルはにて居らず、こちらはひたすら長い脚、でかい乳、顔まで長い。吉野公佳に似ていると思う瞬間もありますが、瀬戸朝香や木村佳乃に似ているというには、美人度がかなりきついか。スタイルだけでいうと、これら3名どころか、吉木りさよりも上と思います。少しベッドで転がったり、尻を突き出すポーズなど、乳の接写だけからのパターンからは進歩されて居りはる。
佐藤寛子が結局仕事がなく、ヌード映画やストリップ(?)に進出せざると得なかったことを考えると、護あさなさんもきわどいシーンも少しだけ入れて、お色気タレントとして生き残っていくのをお薦めしたいですわな
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