割と対象年齢層の広いモンスター映画だと思います。
出来はいいのですが…他のレビューしてくれた方と同じように、作品紹介の時点で最初から最後までなにもかも書かれているのが面白さ半減。なので敢えて★一個マイナスで。
「パッケージを見て気に入ったら買う!」…でいいと思います。
ギャグも入っていて、グロ系OKな方ならお勧めです。
マニュアルもないメーカーの所在も分からない100均レベルの中国製です。 でもやり方さえ分かれば大活躍するでしょう(笑)。
1.SDカード読込
まず、SDカードのデータを読み込むにはSDカード内に「DCIM」という名前のフォルダを作り、 その中に半角八文字のデータを入れて下さい。例:00001111.jpg
2.充電
ミニUSBプラグのUSB側をアップル純正のアダプターやPCのUSBにコネクトすれば充電出来ます。
3.ビデオ出力
ビデオ出力可能なアプリ(Youtubeなど)のみ出力可能です。
4.音楽出力
iPadから出る音は常にコンポジットケーブルから出ています。 テレビのスピーカーを使って音楽を聴けます。
5.USB入力
ここからUSBメモリーやケーブルで繋いだデジカメからデータを取り込めます。1のやり方でやってね! 動画も取り込めますが、ストレージからのストリーミング再生は出来ません。iPadに読み込んでからの再生になります。 私はカメラ付きのiPodを繋いで、撮りためた動画を読み込んでiPadで編集しています。
使い方は大体こんな感じです(笑)。
ここからは裏技だよ!脱獄してある場合はフォルダやファイル名は関係なく書類を開くことが出来ます。 ビデオ出力も全て可能です。動画のストリーミング再生も可能で、PDFもリーダーで直接読めます。 でも脱獄はリスクを伴うのでオススメしませんが、一応この商品でそこまで出来ると言うことを参考までにどうぞ!
期待が違うのか、みなさん評価低過ぎでは? 先入観抜きにすれば、類作にありがちなどうでもいい淫らな表現や低俗なジョークは無く、舞台も常に砂漠や採掘場などで退屈しない。最近のモンスター映画にしては普通に良く出来ていると思う。 モンゴリアンデスワームは目撃した人によって姿はまちまちで、90cm前後のイモムシかミミズ型の怪物だという。確かにアナコンダほどの派手なアトラクションは無いかも知れませんが、まあモンスター映画はこういうものでしょう。私はむしろ最近の他の洋画アクション映画は、アクションがやたら派手で目が疲れるだけだと思うんですがね。
本格派RPG。
MMのゲームデザインは殆ど鈴木一也氏。女神転生の原作者です。
当然このゲームも鈴木氏です。
その為か、このゲームもモンスターとの会話システムや仲間になったり、トレード出来たりします。
問題点としては、先ずエンカウント率の高さでしょう。
そして、それに追い討ちをかけるような中盤〜終盤の長大なダンジョン。
止めは、そのダンジョン内でのトラップの半端じゃない多さ。
この面倒な3つの条件が揃った作品です。
が、しかし
エンカウント率が高いと言っても、実は戦闘から離脱出来る可能性もかなり高いです。
ただ、エンカウントする事自体が面倒かもしれませんがw
それと、長大なダンジョンは多いですが、前述したようにモンスターを仲間にしたりトレードで強いモンスターを仲間に出来ます。
女神転生と違うのは、主人公PTに加わるのではなく、モンスター同士でPTを組めるというシステムです。
これを使い、更にモンスター達の個別のLVを上げていけば、主人公達以上の活躍をしてくれたりもします。
長大なダンジョンとは言え、実質主人公達とモンスター達で戦闘するのですから、不条理なほどとは言えません。
最後にトラップの多さですが、これはシーフ系モンスターを連れていると高確率で外してくれます。
女神転生でも悪魔を仲魔にして連れて歩けるのですが、殆どの場合主人公PTのみで行動していました。
マッカが勿体無いというのもあったのですが、それだけでも普通に戦えたんです。
悪魔はボス戦用か、それかコレクション用でした。気に入った悪魔だけ連れて歩くとか。
しかし、このゲームではそんな事を言っていられません。
何せダンジョンが長くエンカウント率も高いので、離脱せず普通に戦おうとした場合
モンスターPTの構成や強さが戦闘の要になって来るんです。
キャラクターは非常に可愛らしいのですが、ゲームの内容はシナリオ的にも結構シビアで、難易度そのものもかなり高いです。
本当なら星5つにしたいのですが、ちょこちょこしたバグが多く、あるバグを利用すればイベント等をすっ飛ばせたり出来る事が問題ではあります。
90%以上の値引率を不審に思って調べたら、同じメーカーの時計を扱うサイトでの価格はせいぜい2万円(同じクォーツ時計)程度でした。 http://www.salvatoremarra.com/index.html (Salvatore Marra(サルバトーレ マーラ)オフィシャルサイト)
こちらに掲載されている商品はありませんでしたが、10万を超える参考価格は眉唾物だと思います。
ただ上記のサイトに掲載された商品に比べれば安いようですし、参考価格は無視して他の情報から判断して、気に入ったなら購入すればいいと思います。
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