weaverはauのcmで話題で聞いてみました!!!
そしたらかなり良くて前のアルバムに入っていた二次元銀河にはまってしまったりして
いまはとにかくweaverに聞き惚れています!
このアルバムはタイアップ曲も入ってるし充実した一枚になっていると思います。
おすすめです☆
確かに、インパクトは多少なくなったが、それはそれで違うWEAVERの曲が聴けます。 でも、「愛のカタチ」などはWEAVERらしくて好きです。「管制塔」は、かなりインパクトが有り、聞きあきない。カッコいいですしね。 メインの「新世界」では、本当に頭の中に新しい世界が見える感じがします。 夜に聴くことをオススメします。 杉本さんのピアノ独奏は、静かで勉強中に聴いても邪魔にならなくて良いです♪
放送からもう一年ですか。 この本も発売予告から随分経って漸くのリリースです。
おそらくは、全国の「我こそは日本一の”カーネーシャン”(本書参照)」 と思っているどの皆さんもこれを読んだら即討死でしょう。 よくもまあここまで細かく見てるもんだと感心しきりです。
「俺も会話に入れてくれよ!」
思わず叫ばずにはいられなくなります。
「あのシーン、洩れてるぜえ」
と、重箱の隅を突っついて溜飲を下げるより手はなさそうです。
それでも、名台詞の項は読んでいるだけでシーンが思い出されて 目頭が熱くなります。 ほっしゃん。さんのインタヴューも唯一の関係者としてとても興味深いです。
「最初で最後」なんて言わずに第二弾出してくれませんか? まだまだとても語りつくされてはいないと思いますよ。
アルバムタイトルの「ライフ」について小沢健二はこんなことを話していた。
『法律用語でライフ契約というのがあって。(中略)ライフっていうのを生命や人生とかじゃなくて、存続=あり続けるっていうのがかっこよくて、おお!って思って。在り続ける期間がライフだっていうのが凄くかっこよくて。やっぱライフって言葉凄いなあ、存続と訳しちゃうとさらにカッコイイ、なんて思って。』
このアルバムには何度も「続く」という言葉が出てくる。
『続いてくのさデイズ』(ラブリー)
『たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだよ』(ドアをノックするのは誰だ?)
『そして毎日はつづいてく』(ぼくらが旅に出る理由)
etc...
また、「続く」と「過ぎる」というのは言葉こめられた感情はずいぶん違っていても現象としては同じことのように思う。
『過ぎていく日々を、踏みしめて僕らは行く』(いちょう並木のセレナーデ)
キャラバンが熱力学的に進んでいくように、毎日は、日々は美しく、無慈悲に、進んでいく。
あっけからんとした無敵の幸福感と老人のような達観した視線。
『とてもとてもきれいな世界』(おやすみなさい、子猫ちゃん!)
続くことの歓びと、過ぎることの悲しみ、そして何より、それら自体が驚異的に美しいことであると謳う、最高の作品。
期待通りの楽しいコンサートで、盛りだくさんの内容に何度見ても見飽きず、V6には元気を貰ってます。V6ならではのコンサートを満喫出来ますよ!
ただ、これだけ素晴らしいコンサートDVDではありますが、一言不満を言わせて貰いますと、残念な事にV6コンサートの定番であるラストを飾る三宅君の投げキッスがカットされてた事です。きっと嘆いたファンも多いはず。アンコールもトリプルあったのに、全て収録されてないのが本当に残念です。せめて後10分だけでもオマケとして付けて欲しかったです。もう少しファンを喜ばせて下さい!
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