・CGが美しい ・安い 最大の魅力は以上の2点。 購入の理由としてはこれで十分でしょう。
画面は800x600が主流の中、本作品は1280x720なのも良いです。(最近のPCでは800x600は小さすぎる) フルハイビジョン対応ディスプレイを使っていますが、フルスクリーンでも十分いけました。 フルスクリーン・ウィンドウの切り替えが速いところも良いですね。 いちいちPCの解像度が変更されません。
また、いわゆる"抜きゲー"ではテキストを読むのが苦痛なこともしばしばあります。 本作品ではそのようなことはなく、ストーリーもそこそこ楽しめました。もっとも、エロ中心のストーリーですが。
この作品群の全容が気になるところです。
ひし美さんといえば、『ウルトラセブン』のヒロイン・アンヌ隊員が有名ですが、私は世代的にはどっぷりつかって見ていた世代ではないので知識としては知っていてもそれほど思い入れあるワケではありません。
ただ以前、ひし美さんの自叙伝『セブンセブンセブン』を一読して内容が面白く、またひし美さんの人柄に好感を抱いて今回手にした次第です。
前著はタイトル同様、『ウルトラセブン』を中心とした内容でしたが今回は、タイトル通り“女優 ひし美ゆり子”をクローズアップした内容となっていて興味深く堪能しました。
ハイ、こんにちは。ボクがこの作品にであったのは特別コンセプトっていうものは無かったんだ。ただ少しこっちの映像に興味があったわけ。ボクがこのdvdを見ることは、言ってみれば記念写真のアルバムを開くみたいな感覚なんだ。それじゃあボクがこの作品の違った楽しみ方について説明するよ。 まず、この作品はただdvdをかけて楽しむなら、星は4つ。つまり、10点中9点だったんだ。そこで、ボクは音楽(ミュージック)を変えたらどんなもんだ?と思い、ボクご自慢のテクノcd(コスモディスク)を取り出したんだ。それは、デトロイトテクノのアーティスト、「ギャラクシー2ギャラクシー」の「インスピレーション」っていう曲なんだ。あっ!ここ赤でなみせんガッツリ引いといてよ!それで、ボクの中でdvdは完成されたんだ。これを読んでくれてる君!機会があったら是非試してみてよ。ボクはまだdvdはこれ1枚しか持ってない新米だけど、感動できる作品にぜったいなるから。ほしのさんの顔は、本当にかわいいです。だけど音楽があれじゃボクは寂しいと思ったんだ。昔、マジュニアとネイルが同化したんだけど、それに近い感覚です。 音楽担当の人は、もう少し努力が必要ですから。斬り! ボクにとってほしのあきは,,,,(しばらく目をつぶり)ごく、ライトな天才です。 最後になりましたが、ほしのさんはヴィジョンを保ち、夢を持ち続け、精神をいつも自分のハートに忠実に。チェケラッチョ
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