とりあえず神奈がとても可愛かったwww 他のキャラも可愛かったし、ボイスも合っていてよかった。 ただ・・・ オートモードが無いのは辛かった。 オートモードがあればもう少し楽に出来たんだけどなぁ。 しかし! それを差し引いても内容とキャラは良かったwwwww
神奈かわいいよぉ〜www
夏帆が正面で撮影されている。
犬と、桃と、風景と。
一番この中で肌を出しているので、ふとももまで。
あとはすべて肩からさきだけ出した写真だけ。
夏帆 10代最後のメモリアル写真集
帯にはこう書かれている。そんな内容ではない。彼女にとって記念となる一冊でもない。Fanにとっても。
映画にあわせて出版されたにしては犬が一緒に写っているカットがあるだけ。
これ 古い話だけど 広末涼子の fine というデジタル写真集 あれを連想させる。
10代もおわり、にしては あいかわらず清涼感たっぷり それだけで構成された1冊。
作品としての価値も キレイな写真ではあるが 素人撮影を1冊にまとめた感がある。
とても、プロの仕事ではない。
撮影者の意思を押し付けられるのもウザいが、こうも訴えてくるものがない、ただモデルを撮っただけの写真集も 無残
素材を活かすことをいっさい放棄した仕事っぷり。
彼女の魅力をかけらも引き出す気のなさ 見え見え。
ごく普通の少女をごく普通に撮って一冊にとじただけ。
誰も満足しない、納得しない、
夏帆本人はコレが自分のかかわった作品の1つとなることにOKを出したのか?
遅ればせながら、昨日DVDレンタルで初めて見ました。
結果からいうと、ハマりました。本当に面白かったです。
キャストの演技・物語が複雑・非現実的諸々の批判等が
多かったのか、視聴率が悪いと言われてたのは知ってたけど、
見終わってからすごい不思議でした。
ハッキリ言ってしょーもないドラマは他に腐るほどあるのに
なんで視聴率1ケタだったんだろう。すごい不思議。
ドラマとしては素晴らしい出来だと思います。
シリアス一筋で笑いのないキャラの黒田は「振り返れば奴がいる」の
司馬先生を思い出したし、織田裕二はああいうキャラを演じさせたら
ホントにうまいですね。
また織田がダメ出しをしてたという(噂の)柴崎コウの演技も悪くなく、
というか、予想以上に良かった。何をするにもちょっとおっちょこちょいな
大垣役がかわいかった。
その大垣を「事務員同然の女の子」と心底バカにしていたエリート管理官が
物語の終盤から彼女の事件に対する姿勢に触れ、少しずつ見直し始め、
また彼女の天下一品な捜査地図の作成能力と見解に感心しているのを
見た時、「多分最終回では自分の下に来ないか?とか誘いがあるかも」と
想像していたが、やはりビンゴ(笑)。
最終話のエンドロールで、大垣が本庁に異動後、共に行動しているシーンが登場します。
最後に、
エンドロールでの黒田のオシャレな小物類やチェス、次回予告が入り交じった映像と
切なく流れる「TIME TO SAY GOODBYE」が素晴しすぎます!
ある人物が外務副大臣に銃を突きつけて話すシーンのエンディングの回、
静かにこの曲が流れ出した時、僕は思わず泣いてしまいました(笑)
AKB48 の3名(左から板野さん、大島さん、柏木さん)が表紙ですが今号は堀北さんの特集から始まり ます。出演中のCMと共に今春オンエアされる朝の連ドラ「梅ちゃん先生」の主演となった彼女の近況を 知ることができます。
続いてAKB48 の新作を紹介、内容紹介にもある通り今年も勢いが衰えるところを知りません。加えて、 乃木坂46のCMや篠田さんのグラフィック集に至るまで、これらの関連記事を存分に楽しめます。
剛力さんも前年大躍進を見せた一人で、若手の中心を引き受けるべく着実な成長が見られます。新作は 7名取り上げられ、その裏側に鋭く迫っています。
川口さん、北山さんの記事に加え、巻末に期待の若手5名を取り上げたコーナーがあります。編集部が 期待を込めてセレクトしただけに、この人選は私としても納得がいきました。今後の活躍に注目です。
今号は見逃せない特集が目白押しという印象を強く受けました。
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