この曲、JAMファンにもかかわらず最初は買うつもりはありませんでした。しかし、オープニングであるスーパーロボット大戦オリジナルジェネレーションのDVDを見てからファンになり購入しました。聞いてみて感想はSKILLやGONGほどのインパクトはないが名曲だなーと思いました。特に最初の出だしの松本さんか奥井さんの声には聞き惚れてしまいました。もちろん、影山さんをはじめとする男性陣ボーカルもすばらしい。しかもジャケットの松本さんは若く(?)かわいいです。TRFのYUKIそっくりで驚きました。 2曲目はOGのエンディングかなと思いきや挿入歌の熱風、疾風、サイバスターが入っており、これまた感動!。この曲は昔スーパーファミコンで発売された第4次ス-パーロボット大戦のカラオケモードで入っていた歌詞と同じです。当時はメロディーと歌詞だけでオリジナルの歌手は存在しなかったので自分でメロディーに歌詞を合わせて歌っていただけにJAMの人達が歌っていただけるということで感動2しました。 この作品JAMファンなら買いの一枚だと思います。星5つつけます。
これは、銀河系を舞台に、自由惑星同盟と銀河帝国の間で繰り広げられる宇宙戦争として展開する物語で、その中で、図らずも、同じ時代に生まれた、二人の英雄、不敗のヤン・ウエンリーと、常勝のラインハルト・フォン・ローエングラムというの宿命の対決を基軸として、銀河における壮絶な宇宙間戦争を壮大なスケールで描くスペースオペラと言える。 いがみ合った対立も、いつしか、ヤンも逝き、そして、ラインハルトも召される中で、長きにわたる対立軸を昇華して、宇宙の秩序と安寧を望む、全宇宙共通の大いなる意思に導かれるように、物語は、華々しくも、静かに幕を閉じる・・・。
バルス暦325年の平穏な夏と、言われた時にも王都には鳥面人妖が高等法院に潜り込んでいり、地方には巡検使としてファランギースの前にも、一人で巡検中ギーヴの前にも怪事件がある。そして、アフリードと出会った女神官レイラの本当の身分は... 八年ぶりのアルスラーン戦記、この長い間に事件があったから、声優役は一寸変わったても、いつもの様に山口勝平氏の甘い十六七の少年の声はかっこいい (一寸若い国王と感じないですけど)。CDでアルスラーンの分は少し少な過ぎから、残念。けれども、ナルサス役の飛田展男の声に塩沢さんの感じがあります。とても良いです。 CDを聞きながら、小説を読むのは一番。
艦長やパイロットとしても楽しめるのは、今までなかったタイプでやり込めそうな感じです! 今後戦艦追加、戦闘機追加などがあるようで長期間楽しめる感じもGOOD! ただちょっと操作が難しいというかややこしいかな? ゲームパッド対応だけどもうちょっと操作が簡単だといいかも。 マニュアルはしっかり読みましょう。 というわけで星4つです。
面白いなあ。アッテンボロー家。 でもだからこそ、ダスティ君の「伊達と酔狂」行動が 生まれ、広められていったわけね。 「銀河英雄伝説」は登場人物のまことにリアルな 私生活、プライベートゾーンをしっかり描いている その気楽さがイイんですよね~~~。
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