風のクロノア（Wii版）　のほほんと二人で実況プレイ　Part1 風のクロノアモバイル

風のクロノア（Wii版）　のほほんと二人で実況プレイ　Part1

風のクロノア2 ～世界が望んだ忘れもの～

プレステのクロノアをプレイしてすごく楽しかった!
だから早く次作のクロノアが出ないかと待っていましたがついに出ました!
相変わらず操作は簡単でやりやすいし音楽もすごくよくなってました!
それに少し恋愛が混じっていましたね〜それにしてもクロノアのおもしろさがそのままだったから私はすごく嬉しかったです!! いいぞクロノア!!さすがクロノア!!

風のクロノア PlayStation the Best for Family

はじめやった時は、なんか中途半端なアクションゲームていう感想でしたが、
結局ハマって最後までクリアしてしまいました。
音楽が凄く良いのと、中途半端と感じたのは最初くらいで、
後半に行くほどよく作られているステージは、
冒険と言う言葉がピッタリな感じで面白かったです。

BGMは、プレステの音声出力からMDウォークマンに
コードを繋いで録音するくらい好きだったので、
サントラもオススメです。

自分の曖昧な記憶では、ゲームのクリエイトに
結構女性が関わっていたはず。
なので、あまり男女の隔てがないゲームにも思います。

難易度もそんなに高くないので、老若男女プロアマ初心者問わず（言いすぎ？？）、
比較的誰にでも進められるゲームかなとも思います。

風のクロノア

発売されてから何となく気分転換にアクションゲームでもやろうと思い購入しました。
こういったゲームはやってる時に楽しめればいいや、程度の気持ちで買いましたが丁寧なストーリーに驚かされました。
私が買ったときはこのゲームを知ってる人は殆どいなかったので、エンディングも特に期待していなかっただけに
意外な顛末に思わず泣いてしまいました。
「夢の旅人」と呼ばれるのには深い所以があるのだと気づかされます。
又、ＢＧＭもとても良かったです。
ゲームクリア後もＢＧＭプレイヤーで聴き入ってしまいます。
ちょっと悲しいＥＤと、そのバックで流れる曲が相乗してより一層感動的に演出してくれます。
絵本を読むような気持ちでプレイすることをオススメします！

風のクロノア ― オリジナル・サウンドトラック

ゲームソフト「風のクロノア１」のサントラですが、
どちらかといえばゲームをしない方にもオススメできる内容になっているかもしれません。
とりあえずゲームソフトのサントラですから、歌の入っているＣＤなどとは違い、インストメインの内容にはなっています。
それでもファンタジックで優しげな雰囲気の曲が好きで、たくさん曲の入ったオムニバス的なＣＤがほしい場合、
損はしないのではないでしょうか。
言うなれば、数少ない親子向けのオムニバスＣＤとしてもＯＫでしょう。
ですが、このＣＤはサントラですので「風のクロノア」のプレイ後に聞くと、
それはもう曲ごとに場面を思い出し、言い表わせない感動になるでしょう。

ゲームをする方にも、しない方にもオススメできますね。

風のクロノア door to phantomile

小学生の時、隣の友達の家でこれをやった時ものすごくハマった作品でした。これやるために隣の家に遊びにいっていました、迷惑な奴ですね。

そして複数人で交代でやっていたのですが、ラスボスを自分がいない時にクリアされて、結局エンディングが見れなかったという悔しき過去がありました。Ｗｉｉで出ると分かった時、よっしゃー！　とガッツポーズして喜んだものです。

ここからプレイしての感想。
まずステージは確かに綺麗になっています。そこはいいのですが、なんかクロノアの動きに違和感が。もっさりしているというか。けどここは、昔なので細かい感触を忘れているだけだと思います。
問題はムービーシーン。グラフィックは向上しているのですが、何故かＰＳ時代の方が綺麗に見える。特に個人的に一番好きだったラストステージ出現の時のムービーは、ＰＳはすごい迫力でしたがＷｉｉは……なんかショボい。おもちゃが動いているように見える。ここは期待していただけにものすごくゲンナリしました。
ＨＰが３つから６つに増えたのも、難易度下げる目的でしょうけど自分の用に比較的ゲームが得意な人にとってはヌルいだけのものになってしまいました。せめて３つに設定出来たらよかったのに。一撃死以外では一回も倒されませんでした。

とまあ、ＰＳの時と比較してレビューしてしまいましたので、ＰＳ版を知らない人は他の人のレビューを参考にしてください。
ＰＳ版が大好き、と言う方はＰＳ版で充分だと思います。Ｗｉｉ版をやる必要はあまりありません。一応エクストラステージみたいな難しいステージもありますが、ひたすら連続投げジャンプするようなステージです。
自分はこれをやってまたＰＳ版をやりたいと思いました。