アトリエシリーズが好きで、リリーのアトリエでやった〜って喜んでましたが糖度が低めで少し残念がってた所、 エルクローネのアトリエで大喜びしてました。 ガンガン調合して工房盛り上げて恋愛するぞーって張り切ってたのに、調合はまったくと言っていいほど関係なし お金は稼がない 途中で少し飽きてくる始末 主人公かわいいし 恋愛対象者も好み 妖精さんも面白いのに 残念 女性向けって事でレベル落として作られたのかなとついつい考えてしまいました 今度、もし アトリエシリーズで乙女ゲーム販売されることがあるなら、恋愛激甘状態で錬金術をがっつり楽しませてほしいなと思いました
プリキュア同士のバトルが展開されることが、問題となっているようですが、そこが、この作品の
見どころではないでしょうか?アニメのなかで主人公がずっと仲がいいということは、不自然で
喧嘩もするし、協力し合うしそれで初めてプリキュアというグループが成り立っていると感じます。
ストーリー性もなかなかの出来だと思いますし、気になったらレンタルして見てみるのも良いと
思いますよ。
前巻のレビューであえて苦言を呈したBGMとSEの不足という弱点が、ものの見事に解消され、これでは星5つつけざるを得ないではないですか。 素直に褒めるだけじゃ芸がないので「一冊のエピソードを2巻に分けるのはどうかと……」と文句をつけようと思ったら、これまた次巻の『黄薔薇革命』は最初からCD2枚組で先手を打たれた形に……うむむ。 ベタ褒めレビューは望むところではないのですが、今巻はあまり文句のつけようがありません。お見事っ! 個人的には、カレーとギンナン王子のエピソードがばっさり切られたのは残念でした。
話は面白いので全話見たいというのが本音です。ぜひコレクターズBOX2、3をだしてほしいです。あとDVDに入っていない話の予告篇を入れるのやめてほしかったです。。見たくてもみれないんで。
音符と言葉、そして甘い声を使って、腕自慢のパティシエによって作られたお菓子が焼き上がりました。
パウンドケーキと同じ意味のタイトルの通り、まさにこのアルバムはお菓子です。しかし同じ甘さのお菓子は一つもなく、全てが作り手の色を出しつつも、全てを食べ(聴き)終えると何故か一つのお菓子箱に綺麗にまとまっているという、不思議な不思議なお菓子です。
お菓子の一つ一つ紹介したい所ですが、実はまだまだ未完成なんです。
カトルカールというアルバムの意味は「4/4」。焼き上がりは「3/4」までで、残りの「1/4」は食べ手・・・つまり、このアルバムを聴く人がいて、初めて完成するというものです。
なので是非是非聴いてみてください。
聴く時は必ずお好きなお茶のご用意を。
ちなみに、このお菓子箱には素敵な「お土産」もついています。
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