エンター・ザ・ボイド 商品

エンター・ザ・ボイド Lamento -BEYOND THE VOID- 2 (B’s LOG Comics) (B's-LOG COMICS)

ゲーム未プレイで、これからゲームをする予定もないのですが、コミック版・咎狗の血があまりにも良かったので、こちらを買いました。ゲーム未プレイでも、十分楽しかったです。他の方がおっしゃってる通り、1巻は、物足りないというか、キャラにも馴染みきれず、世界観もすぐには飲み込めないまま、どんどん展開していき、戸惑いを感じたのですが、1巻の終わりから、2巻にかけて、アサト、コノエ、ライの3人に強く惹かれてきた感じです。今のところ、まだわかりづらいのが、敵キャラですね。悪魔たちは、みな超美麗なのだけど、1人1人の性格やストーリーについては、まだわかっていないので、感情移入しづらいです。リークスについても、簡単に悪魔の力を吸いとってしまったけれど、どういう仕組みで、そんな簡単に悪魔の力が奪えるのかが、わかりづらいなど、敵と主人公達の絡み合いに、感情移入をして、臨場感を味わえるほど、話が飲み込めていない、というのがあります;;;今後の展開では、少し文字数は増えても、悪魔やリークスの持つ力の謎や仕組みについて、説明があるといいな、と思います。また、フィリなどの敵?が、いつも唐突に現れるのも、面食らったりもしてます。(咎狗だと敵がどこに潜んでてもおかしくない環境なので、戸惑わないのですが…。)そういう意味では、1、2巻は、まだ導入編?なのかな?と思うのですが、これから色々な謎が解き明かされていくのかと思うと、とても楽しみです。 Lamento -BEYOND THE VOID- 2 (B’s LOG Comics) (B's-LOG COMICS) 関連情報

エンター・ザ・ボイド

キャラの全身が見れて満足でしたwでも画像のほとんどがゲーム中のスチル。キャラのコスチュームの細部まで見れるかな〜?と期待してたけど、、、本は高級感あふれる感じで、絵も超美麗なので、買って満足ですw 関連情報

エンター・ザ・ボイド Lamento -BEYOND THE VOID- 公式ビジュアルファンブック Green Notes (B’s LOG COLLECTION)

まず、私事ですがよかった点をいくつかあげます。といってもほぼ、すべてにおいて満足していますが、とくによかった点をあげます。まず、・表紙…感触の良い素材です。しかもタイトルが浮かび上がった立体で表現されていていい感じです。・最初のカラーイラストページ…見たことのある画像ばかりですが紙の質(素材)が良い上画質が良い為ものすごく美麗でどれも新鮮なように見えます。・キャラクター紹介…ほんとファンブック!って感じでキャラ一つ一つ細かい説明(がされていて、苦手なもの、クセ、他そのキャラ特有の項目など、新しい発見ありの見所あるページです。あと一番感動したのは全身図! キャラの全身(立ち姿)、しかも喜怒哀楽でちゃんと分けてくれてるので比較しやすいです。ライで例えるとマントあり、なし(剣装着)、マントなしで剣無装着…など大きく三つに分けて分類されています。他走る、剣を構える、など。中でも一番感動したのが、・各ルートの解説ページ!…ほぼすべてといっていいほどの各ルートの画像が掲載されています(GOOD・BAD)、しかもかなり美麗!!どのページもですが画質綺麗ですほんと。画像も割りと大きめなので満足。そのシーンの印象的なセリフ、シナリオもちゃんと載ってます。悪魔ENDの画像もちゃんと載っており、特にフラウドのページなんか色々ヤバイです(笑)あと、完全攻略フローチャートもあるので、まだ見てないルートがある方は必見です。割りとわかりやすく分岐されてます。最後の方のページではあのトキノが祇沙やリビカ、悪魔などについて詳しく語ってくれてます。一番最後のページのゆーぽん氏のかわいいイラストも見所です!ほんと癒されます!とにかく、Lamentoファンなら買って損はない一品であることは間違いないと思います。ほんと買ってよかったです(^^) Lamento -BEYOND THE VOID- 公式ビジュアルファンブック Green Notes (B’s LOG COLLECTION) 関連情報

エンター・ザ・ボイド

さっそく買いました。表紙のたたなかなさんのイラストがほんと綺麗で、何度も見ても飽きません。表紙に関しては文句なしで大満足!!!で、内容に関してなんですが、他の方も書かれているように以前出た「オフィシャルワークス」のラフ絵をそのまま載せた…という感じで、(多少彩色がされていますが)オフィシャルワークスをもっている自分としては目新しいものがなくて残念でした。ただ、個々のキャラのページはすごく良かったです。メイン4匹のページは前回の追加版って感じで上巻と合わせればゲーム内で出てきた表情が(おそらく)これですべて揃ったと思います。(ページ数も多いのが嬉しい)それに、ちらほらと見たこともない表情(意外な表情)をしているキャラがいるのでこれは面白かったです。ドラマCDのジャケの絵は、次に発売される「バルド編」のラフ絵があるので必見。ライ編、アサト編のジャケ絵が本当に綺麗だったので、こちらも期待大、早く完成した絵が見てみたいです。あと声優インタビューなんですが、主人公だけじゃなくもっと他の声優さんの話も聞きたかったです…。うーん、物足りない…あれだけ素敵な演技を見せてくれた声優人さん達が沢山いるのに、かつ、せっかくのファンブックなのにもったいないな…と。たたなかなさんのインタビューとかもあったらすごく嬉しかったんです。かなり重要な人ですし…関連商品のページつくるならそれらのページをつくってほしかったです(笑)厳しく評価すると、期待していた割りには…というのが正直な感想です。(見たことのある絵ばかりなので余計にそう思ってしまった)ファンブックというより設定資料の完全版みたいだなと…。思い入れの強い、なおかつ今でも一番好きなゲームなので、もっともっと読者の気を惹くような面白い内容をいれてほしかったです。惜しい…!! 関連情報

エンター・ザ・ボイド Lamento -BEYOND THE VOID- 公式ビジュアルファンブック White Notes (B’s LOG COLLECTION)

GreenNoteと同時に購入しました。ぶっちゃけると、半分ほど小説なのでイラスト集!!と思って購入してはダメです。他の方のレビュータイトルにあるとおり、Greenとまとめて一冊にするべきでした。おそるべきラメント商法です(笑)Greenではフェイスタイプ(喜怒哀楽の表情)が残念なことになっていましたがこちらを見て安心しました。同人活動をされていたり、表情だけを見たい方はこちら、スチルを見たいならGreenを買えば問題ないです。 Lamento -BEYOND THE VOID- 公式ビジュアルファンブック White Notes (B’s LOG COLLECTION) 関連情報




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