ハワード・ジョーンズ 商品

ハワード・ジョーンズ Best of

中学時代の思い出が蘇ります。歌詞をすべてノートに書き写した記憶があります。(^^) Best of 関連情報

ハワード・ジョーンズ ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀 [DVD]

アヒルの国に住んでいた若者が突如として地球へと吸い寄せられ、ガールズバンドのボーカル女性と出会うSFコメディ。1986年公開という古い作品だが、主人公のハワードの表情が素晴らしく、全編通して活き活きとしている。ハワードがそれまで送ってきた生活を感じさせる言動が魅力的でキャラクター造りの完成度が高い。コメディというだけでなく、悪の存在と戦うSF色も意外と強い。最初から最後まで楽しめる作品。個人的にオススメ。 ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀 [DVD] 関連情報

ハワード・ジョーンズ かくれんぼ

今ではほとんど忘れられた感のあるハワード・ジョーンズですが、1stとなるこのアルバムの輝きが失せることは永遠にないでしょう。このアルバム、実のところ80年代を代表するエレクトリック・ポップ/テクノの名盤で重圧でいかにも英国という伝統を踏まえながらポップであるという文句のつけようもない作品です。ややヴォーカルに難がありますが、同時期に活躍するこの手のアーティストの作品とは一つも2つも抜きん出たクオリティを持ち説得力があります。ヘッド・セットのマイクを付けて歌いながらキーボードを操る姿が印象的で個人的にも子供の頃のアイドルの一人だった人ですが、そういったこと以上に曲がキャッチーでメロが良いというのが魅力でした。アルバムにはこの時代の名曲が目白押しですが、CMなどでも有名な、New Song、重圧な、What is Love、パールと貝殻あたりは聴いたことがあるのでは?どさくさですが、それらを含んだ12インチ盤、12”ERSの再発を熱望しています。 かくれんぼ 関連情報

ハワード・ジョーンズ ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀(続・死ぬまでにこれは観ろ!) [DVD]

ドタバタコメディでおもしろいね。それにかわいいリー・トンプソンがたくさん見れるのですごくうれしいです。日本語音声もゴールデン洋画劇場と水曜ロードショーと二本立て音声収録されているので比べるのも楽しいです。強調しますが、一番の特典は始めから終りまでかわいいリー・トンプソンをたくさん見れることです。 ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀(続・死ぬまでにこれは観ろ!) [DVD] 関連情報

ハワード・ジョーンズ Dream Into Action

85年発表の2nd。ワン・マン体制で作られた前作と比べると本作ではブラスやストリングスを加えてサウンドに幅を持たせた感じだが、トータル的なサウンドにはあまり変化はない。ベースには弟のマーティン・ハワード、ドラムスにはトレヴァー・モレイスが参加しており、基本はこの3人による演奏のようだ。特にベースはスラップを強調した固めでシャープな音であり、相性はすばらしく良いと思う。(実際にはFM系のシンセ・ベースも多いとは思う) この人のサウンドは英国風というよりもどちらかと言うとドイツ的な硬質な部分を強く感じるが、本作ではやや英国風の憂いのようなものを感じる。曲的には申し分のないものばかりだが、ど派手な1stと3rdと比べてしまうと若干地味とは言えるかもしれない。シングル・ヒットしたファンクっぽい1.がまずカッコ良い。同じくシングル・ヒットした2.では涼し気なフルート風のシンセ・リードが非常に印象的だと思う。この2曲でのブラスの導入はかなり効果的だ。3.はスラップ・ベースが全面に出たリズム重視の曲。途中に登場するFM系の流れるようなシンセの音色が素晴しい。4.は次作でフィル・コリンズを迎えて再演される曲だが、ピアノの弾き語りをメインにしたこちらのテイクも捨て難いと思う。全体にちりばめられたあの時代の“音”がとにかくたまらない作品だ。 Dream Into Action 関連情報




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