希望~Songs for Tomorrow

ただ「Let it go」は、イントロ（木琴？ビブラフォン？）と１番の途中までは松たか子版に近い感じがして、オリジナリティを崩していない、という意味で好感が持てた。「ありの〜ままの〜」あたりから、彼女の本領発揮といった感。個人的にはこの曲が一番好きだ。タイトル曲「希望」は、むりやりにああいう曲に仕上げた感が否めず、違和感がありありだった。彼女は、もっと叙情的な曲（前作の「祈り」「仏法僧の森」「stand alone」等）の方が似合う気がするのは私だけだろうか？（タイトルつながりで）いつか、岸洋子さんの「希望」も三宅さんの声で聞いてみたい。 希望~Songs for Tomorrow 関連情報

美しい日本の歌

知った歌が多く、ボーイソプラノも良かったがやはり岡田さんのピアノが素晴らしかった。 美しい日本の歌 関連情報

日本の歌 ヴァイオリンとハープで奏でる日本の原風景

NHKのBSで、グザヴィエ・ドゥ・メストレさんのハープの演奏を聴いて、優しい旋律とハープの音色に感動！！彼の音をCDでも聴いてみたいと、探していて出会ったのがこの1枚です。ちょっと敷居の高いクラッシックを聴くより、幼いころから慣れ親しんだ日本の唱歌を、バイオリンとハープで聴けるという素敵な企画のCDで、心穏やかに過ごしたい時や、何かBGMがあればなと言う時、優しい気持ちで聴く事が出来、とても気に入りました。両親にも好評で、年代問わず親しめる、隠れた名作ではないかと思います。礼拝堂で収録されたそうですが、素敵な音色に引き寄せられてか鳥たちのさえずりが止まず、鳥待ちの為、収録を中断したとか。そんな素敵なエピソードもあり、日本人ではないお二人が、日本の名曲を実に穏やかで優しく奏でていて、音楽と、日本愛も感じられる本当に素晴らしいCDです。 日本の歌 ヴァイオリンとハープで奏でる日本の原風景 関連情報

マンドリンオーケストラの演奏です。 浜松市立高等学校同窓会総会アトラクションにて マンドリン部 2年生の演奏です。 講堂の客席最後尾 ...