ライブで見てからはまってます!なんでこんなにイイ歌なんだろう?変わってしまったのはどっち?と歌われるとじっと考えてしまいます。とにかくおすすめです。 君の中で僕の中で 関連情報
プロダクトデザインの講師の依頼を受けたので購入しました。全てデザインプロセスが、商品開発プロセスとのかかわりもふくめ、良い意味で教科書的に網羅されています。教科書にとしても使えますし、辞書代わりにもなるでしょう。デザインや開発に関わる方、興味のある方ならぜひともすすめの一巻です。 プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ 関連情報
(まとまりのない僕の個人的な感想です) 考えてみると、沖縄の独立を主張する人が、日本であることを拒絶する理由については、政府の沖縄に基地を押し付ける姿勢くらいしか述べられていない。やはり、過去の侵攻や差別、戦争の記憶による「沖縄の心」といった沖縄の共同体意識によるものではないだろうか。しかし、良いも悪いも今の若者には「沖縄の心」といったものによる共同体意識はあまりない(これはごく自然な変化だと思う)。「沖縄の心」というような共同体意識に縛られていないからこそ、日本人として、沖縄に基地を押し付けるような日本政府の方針はよくないという広い考え方が出来る。沖縄が被害を受けるから基地をなくそうという狭い考えではなくなってきていると思う。同時に、沖縄の経済だけを考えた経済至上主義的な考えも正しくないと判断できるのだと思う。だから、過去の歴史や、沖縄人と日本人の間にいるような複雑なアイデンティティーの絡み合いの中から、日本に対してどれだけ平和や人権の大切さを訴えかけていけるのか、それが重要になってくると思う。それに関しては経済的な豊かさにつられて、妥協してはならないと思う。 ウチナーンチュは何処へ。沖縄問題は沖縄だけの問題ではなく、国家や民族のありかた、アイデンティティーについて議論し考えることは、沖縄や日本にとってプラスになることは間違いないと思う。そのためにも、沖縄を含めた日本の人々が沖縄について考えることは必要であると思うし、本書はそれを意図したものだと思う。 ウチナーンチュは何処へ―沖縄大論争 関連情報
プロダクトデザインの基礎 スマートな生活を実現する71の知識
モノ作りに興味を持っている方には入門書として適切である。デザインを理解するためのきっかけとして購入をしました。 プロダクトデザインの基礎 スマートな生活を実現する71の知識 関連情報