シリーズ最新作というだけで購入しました。他の方が書いていないことを…■戦闘・レベルアップなし。ライフなど各種ゲージを増やすことは出来るものの、攻撃力や防御力の増加はなし。(攻撃力は制限つきで可)・新技の会得は一部経験値消費方式。・集団戦ではズームアウトや上寄りからのアングルになることが多くガードが使いづらい。・上記の影響で、ステージによっては暗色が多く敵の動きや位置が見えにくい。(位置はオプションのライフゲージ表示をONにして改善可能)■マップ・下に足場のない場所での鞭を使ったぶら下がりアクションでは、壁の登り降りであっても降り過ぎるとそのまま落下となりダメージを受ける場合あり。(普通のアクション感覚で降りられると思った場所に降りられないことも)■ムービー・戦闘とイべントムービーが合わさっている場面が多々あり、臨場感がある反面落ち着いて眺められない。・クリア後のムービー集はなし。■物語・世界観は伝統の「ドラキュラの城が蘇り…」ではなく、序盤の敵はゴブリンやトロールといった種類のファンタジー要素が多め。・ラストの展開にシリーズのファンは納得出来るか意見が分かれそうな所。(世界観のせいか後作との関連が不明、途中も関連があったり無かったり。)クレジット後のラストが何故そうなったのかの確定的な説明が無く、ある程度の推測は可能でもほぼ全てが受け手に委ねられている。そのためスッキリ完全完結せず。ステージ、ボス共にミスして覚える要素が少しあります。他の方のレビューや上記のように所々不便があるため、攻略法が無いと進行には少し忍耐力が必要かもしれません。ゲームとしては十分満足ですが、シリーズとして問われると少し唸ってしまう…個人的には新生より外伝と考えるのがしっくりきました。(良い意味で)主人公も珍しく渋いですし普通に楽しめました。 キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ(通常版) 関連情報
ヒミツのクマちゃん バニラホワイト ぬいぐるみ 座高23cm
このヒミツのクマちゃんを心待ちにしていましたので、配達されてきたときには、たいへん嬉しくなったことを覚えています!このクマちゃんは、お鼻と胸が赤で、その胸のハートもお気に入りです! ヒミツのクマちゃん バニラホワイト ぬいぐるみ 座高23cm 関連情報
どこにも売ってなくて、ここに売ってたのが嬉しかったです。喫煙する人のエチケットにもってこいです。 関連情報
VANILLA FICTION(7) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
この作品はとても面白いのに、とても面白いのに、DQNや極悪非道のクズ達の絆が美談として描かれるのが生理的に受け付けない…。5巻あたりから鬼仁会とか鞠山、DQNと呼ぶにふさわしい気が狂った悪人達の絆が描かれるシーンに全く共感できない。おぞましさすら感じる。クズ達を一掃して読者側にカタルシスを感じる展開を期待しているのだがなあ…。「作者様は感動的に描いてるんだろうな」と思わせるシーンでも、その当人達の残虐非道でクズ極まりない描写が過去に描かれているので全く共感と感動ができないんですわ。むしろ憤りすら感じる。ほんと残念。クズ達の美談が書かれても正直なんもうまくないんですわ。話自体は面白いんですよ、ほんと。最近読んだ漫画の中でも群を抜くほどの面白さと思ってて超展開の連続でとても面白いのですが、どうしても極悪人の輩の美談が描かれることだけは気になってしまうのです… VANILLA FICTION(7) (ゲッサン少年サンデーコミックス) 関連情報
両方ともDVD持ってますが、「オープンユアアイズ」の方が面白いと思います。オリジナル版の主人公はもっと自己中で嫌味な奴だから、事故で顔が潰れた後の絶望感が伝わってくるし、全体的にサスペンス独特の雰囲気があって面白いのです。しかし、本作は主人公がトムクルーズでは爽やか過ぎるし、恋愛映画や青春映画で成功したキャメロンクロウ監督を起用したからか本作はオシャレに作りすぎてると思いました。映像や音楽がオシャレな恋愛映画みたいな雰囲気になってる場面が多々あったり、妙に映像に凝ってる場面があったりで、ストーリーに合わないと感じるのです。オリジナル版を先に見たからそう感じたのかもしれないし、本作の映像や音楽の使い方がキャメロンクロウの個性でそれが狙いだったんでしょうが、なんか違和感ありました。オリジナルよりもお金掛けて作られてて元が面白いので本作も悪くは無いです。ハリウッドでリメイクするという事は、より多くの人に見やすく作るって事なんでしょうが、まぁ好みでしょうね。サスペンス色が強い「オープンユアアイズ」のが私は好きですね。 バニラ・スカイ [DVD] 関連情報