星野由妃 商品

星野由妃 赤い傘

はい、最重要曲です、これ。本人作詞作曲による気合いの入った曲。雨にフラれて赤い傘を買ったの‥。淡々とした歌い出しから始まる。恋の終わりの場面を切り取ったフレーズの連続。でも好きよ好きよだめねなんだよね。信じられなくて途方にくれる主人公がリリカルに表現されている。カップリングも本人による作詞作曲の曲。こちらはイントロのキーボードがとても気持ちいい、ミディアムナンバー。これも隠れた名曲で、このシングルでしか聞けないなんて、ほんとにほんとにもったいない。ほんと歌うまいよねこの方。あと本人が書いた歌詞がいちばんクオリティ高い。 赤い傘 関連情報

星野由妃 はなさないで/せつなすぎて

この はなさないで は【話さないで】でも、【離さないで】でも、どちらに捉えてもらっても構わないと本人がラジオ番組で語っていた。星野由妃に捨て曲なし。はい、今回は本人作詞、上田知華作曲のミディアムナンバー。うん、名曲。ボーカルもかなり前作と比べて上手くビブラートがかかり、とても切ない歌い方。やはり前作同様大学生の恋愛を描いたような作品。あきらかに彼女が欲しいファン層は男性じゃなかったんだよなあ。同世代の女性に共感してもらいたかった、とゆーか。さらに、カップリングは超名曲!林哲司のアップテンポなマイナーナンバー。これがA面でも全く問題無いし、むしろこっちがA面の方が売れたかな?個人的にははなさないで、よりもこっちが好き。でもはなさないでもいい曲だし、どちらをメインに切るか迷うだろうね。ミニアルバムを出さずに、二枚目にせつなすぎて三枚目にはなさないでをシングルカットして、ミニアルバムの曲をカップリングにするのが正解だったと思う。次の曲までにかなりのブランクが開いてしまい、トーンダウンしてしまうしね。 はなさないで/せつなすぎて 関連情報

星野由妃 DeMo…

ズバリ、アイドルでは無いと言い切りたい星野由妃の才能。この時期のワーナーパイオニアは森高千里や山口由子や五味美保など、アイドルなんだか、アーティストなんだか、中途半端なスタンスのタレントを次々と歌手デビューさせていた。星野由妃もかなり前にスカウトされていて、デビューのタイミングを逸したまま、やっと18歳デビュー。最初からかなり大人っぽい楽曲と本人による作詞にこだわり、かなりクオリティは高いのだが、それが逆に地味になってしまった。このデビュー曲を収録したファーストミニアルバムは、全曲ミディアム調の曲を主体とした落ち着いた作品で、彼女の可能性が垣間見れる。この後シングルを計8枚リリースするのだが、どれも名曲ばかりで、非常にもったいない歌手だった。全シングル収録したベストアルバムはいつか出るのだろうと思いきや、全く出ることもなく、そのまま。全曲集をそろそろ出してほしいような気もするし、個人的には全シングルを所有してるので、あまり出してほしくない気もするし、複雑。しかしこの1stミニアルバムは、比較的安価に入手できるので、とりあえず聞くには最適な1枚だろう。 DeMo… 関連情報

星野由妃 上野正希子写真集―

バスタブに入りアンダーヘアにシャワーをかける顔が、唯ちゃんにソックリ。もう、、、溜まりません!そそります。アイドル時代の写真集とご一緒に。落ちぶれ感がさらにそそられます。 上野正希子写真集― 関連情報

星野由妃 私生活―上野正希子写真集

この写真集では素の上野正希子に密着して撮影してるので自然できれいな彼女が出ている。体型も2年前の1冊目ほとんど変わっていなくシャープで豊潤な胸としっかりと生えたヘアーも変わりはない。ただ当時ヘアヌード全盛期で陰毛の露出が多かった時代だけにヘアーの見せたカットが多い。また意図的にアナルなどを見せた不自然なポースもありアートからエロチックに路線が変わってしまっている。 私生活―上野正希子写真集 関連情報




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