声かわいい!!欲を言っちゃえば第三弾も作ってください。こちらは武蔵野以外の首都圏のJR、有楽町以外のメトロなどのキャラを登場させてほしいです・・・。 青春鉄道(あおはるてつどう) ドラマCD 関連情報
秩父鉄道 秩父本線 羽生~三峰口(Blu-ray Disc)
東急8500系電車は1975(昭和50)年に登場した3代目のオールステンレスカーです。(先代8000系の高運転台仕様で新玉川線もとい田園都市線専用車輛として登場。その後1980年代には東横線にも借用されたが、後に帰還。2000年代に入り遂に初期車から廃車が発生したが、中期車以降は現在も残存しており活躍中。新製時に付属5両編成で落成した8538F〜8541Fの20両は登場時、田園都市線で活躍していましたが、2000年代中盤から大井町線へと活躍の場を移動しました。) 秩父鉄道7000形(7002編成は元中間車で先頭車化改造車。7001編成は本来の先頭車ですが、何故か溶接で非貫通化されてしまった。)は昭和50年度に落成したグループです。(分類:2次車 基本的に1次車とあまり変わらないほぼ初期車。) 秩父鉄道初のステンレスカー+チョッパ制御(抵抗制御ベースの界磁チョッパ装置装備)車輛として有名な7000形の前面展望です。(本当は1000形のほうが良かったんだけど…)秩鉄に遂に“回生ブレーキ装備車輛”が入線し一気に近代化。残念ながら1000形車輛は今年度中に秩父鉄道から引退予定です。(元国鉄101系…1001Fスカイブルー'13.10.12で引退済/1003F復活オレンジバーミリオン2014年3月下旬で引退予定/1010F秩鉄新塗装2014年3月下旬に引退予定) 外扇型“界磁チョッパ”の爆音を是非お楽しみ下さい。(低音車で、高速走行時は西武101系のようなモーター音を発します。段流器の音が西武2000系とほぼ同じ音なのは同じ日立製第1世代界磁チョッパ装置装備だからでしょう。但し東急8500系は低音仕様車です。発車時♪ガタガタガタガタ…ゴコッ! 停車時♪ゴンッ!ガタゴッ! 昭和を感じさせる重厚感タップリのまさに“電車”の音です。) 秩父鉄道は全区間が埼玉県で羽生〜三峰口の長〜い距離を走行します。前半の羽生〜熊谷間は平坦線ですが、中盤の熊谷〜寄居間では川と山々が見えて来ます。そして後半の寄居〜三峰口間は山岳地帯となっています。厳しい山岳地帯を走る為、元東急オールステンレス軍団(7000/7500/7800形)は抑速ブレーキを強化している。(最新鋭7800形は山岳区間となる寄居〜三峰口間で当初トラブルが発生。原因は1M方式新モーターのせいで出力不足になったのが要因と思われる。現在はクハにもモハ用台車を履かせて対応しているが大丈夫だろうか…噂によると、今度入線予定の7800形第2編成は従来通りの2M方式に戻すとの事。山岳地帯を走る以上、2Mは必須でしょう!) 秩父鉄道 秩父本線 羽生~三峰口(Blu-ray Disc) 関連情報
…パッケージに書いてありましたが、旅の始まり羽生から熊谷あたりは近郊電車、寄居から先では山岳線区の様相を見せ、まるで別の鉄道会社のよう。終点三峰口までくるくる変わる景色が一番の見所♪(^ー^)所々分岐する貨物線やJR東日本・東武・西武の各路線が接続するところも見所。旅のお供は山岳線には似合わない都会的でスマートな元東急8500系の7000系。運転士の注意喚呼は聞こえません。ワンマン運転の自動放送だけが聞こえます。それに、乗ってみるとわかるのだが意外と駅間距離があり、奥秩父って広いんだなぁって思います。ぜひ、東武線の前面展望作品や西武線の前面展望作品と組み合わせて楽しみたい作品です☆撮影日の天候も良く、旅情をかきたてる撮影です☆オススメです。 秩父鉄道 秩父本線 羽生~三峰口 [DVD] 関連情報
この値段でこの内容は、お得です。前面展望は、ビコム版とは、逆のコースです(三峰口ー羽生)。テロップも駅名はもちろん橋梁名、他線区名、主な道路名まで出てます。値段が値段ですのであまり期待はしてなかったのですが、画像も含めて、なかなかの作品に思いました。あえて、難点を挙げます。朝の撮影で逆光気味なのが少し残念。チャプターは、一駅ごとではなく主要駅5箇所です。運転士の喚呼の声は入ってません(車内無線は入ってます)。車内放送は、自動テープ放送ですがあります(すこし音は小さめ)。貨物扱いがあるのと、列車本数が多めなのか、単線線区ですが、いわゆる棒状ホーム駅は数えるほどしかなく、交換設備プラス貨物用側線のある駅が多いのも特徴です。また、朝の通勤通学の列車なので客の多いのもよかったと思います。 ザ・ラストラン プレミアム 秩父鉄道1000系 [DVD] 関連情報