藤こよみ 商品

藤こよみ ひとつ屋根の下の : 1 (アクションコミックス)

幼い日に結婚の約束をした女の子と再会するため、必死で勉強を頑張り、進学校に入った主人公。久しぶりに幼馴染と再会するも、彼女は主人公のことなどすっかり忘れており、性格も明るく可愛かった頃とは別人の冷徹な人間に変わっていた…という非常にありがちなストーリーで、1,2話を読む限り打ち切り候補とさえ思ったが、この漫画はそれらの凡百の漫画とは一味も二味も違った。3話からイッキに面白くなる。幼馴染が実は主人公のことを今でも覚えており、結婚の約束のこともしっかり覚えてて、いまでも主人公のことが好き。だがわけあって好意的にできずにいるだけで、本当は明るくて可愛いまま、というのが使い古された展開に他とは違う要素を与えていて実に良い。絵も綺麗だし女の子も可愛い。主人公にとって高嶺の花のお嬢様っぽく見えるヒロインが実は庶民の子だったり(逆に、実は主人公が大金持ち。ぶっちゃけ試験なんて受けなくても入学できたよなあ)、主人公がやたらヒロインと犯る気満々だったり、やはり他と違う設定が多くて斬新。エロ要素がいっさいなく、青年雑誌でありながら、パンチラ一枚ないこともすばらしい。本当に絵とストーリーのみで勝負している。他の凡百の3流漫画家には、これもまねできないだろう。見た目は萌え系っぽいのに、ストーリーもやけに重くてシリアスなのも、○。 ひとつ屋根の下の : 1 (アクションコミックス) 関連情報

藤こよみ このこここのこ: 1 (REXコミックス)

サラリーマンの父親と、ホステスだった母親の再婚で、一気に5人兄弟となった子供達。これだけ書くと、昔懐かしい設定だなと思ってしまう。男性主人公とでも言うか父親側の姉弟の「弟」である「遥斗」と、ヒロインの母親側の兄妹の「千紘」。一つ屋根の下に暮らし、同じ学校、同じクラス、同じ部活となる、同い年の「義理の姉弟」。どこまでテンプレなんだと思ってしまうところです。しかし、キャラが皆が皆、とても個性的でイイヤツなので、使い古された設定なのに、とても新鮮な感じのする漫画でした。「遥斗」の沈思黙考的な、ボーっとしているようで隣人のことを考えて生きている青年って結構多いと思います。ただ、彼には自然体の行動力があって、気負ってをかぶって家族の崩壊を防いでいた「千紘」の心の殻をやわらげていきます。他の兄弟も、不器用で空回っている長兄「克也」、仕切りが完璧な長姉「遥子」、人見知りだけど愛らしい「瑞穂」と魅力的。友人たちも人好きのする子達で、ヒロイン「千紘」の葛藤をサラッと流してしまいます。素敵なんですよね、キャラのあり方が。皆、今の時代で問われている『人としての根本的な度量』がちゃんとある。特に「遥斗」は主流ではないけれど、こうありたい、あるいは我が子にこうあってほしいという、潜在的な願望像の一つだと思います。面白くて、心が暖かくなる、かつコンパクトに纏められた佳品です。老若男女どなたにもお薦めです。 このこここのこ: 1 (REXコミックス) 関連情報

藤こよみ ヤシコー初代生徒会 : 1 (アクションコミックス)

好みが分かれるかもですが、絵が好きでこの作者の漫画は購入してます!本作のストーリーも気に入ってます! ヤシコー初代生徒会 : 1 (アクションコミックス) 関連情報

藤こよみ 盆踊り決定版~東京音頭/日本の夏ごよみ

ゆかた音頭、日本の夏ごよみ、どちらも良い曲で、踊りやすいですね。この曲集、また復活してほしいですね。 盆踊り決定版~東京音頭/日本の夏ごよみ 関連情報




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