ピッツアハウス22時、恋人たちの100の偽りなど、今まであまりライブで聞くこともできず、DVDなどのソースにものらなかっら曲を堪能でき最高でした！！買って本当によかったです。太田さん、最高です！ 関連情報

太田裕美白書

木綿のハンカチーフ、九月の雨、振り向けばイエスタディ、青空の翳り、南風・・・歌声に託した彼女のメッセージを、今、読む。自分たちが時代にぶつけたメッセージが、蘇る。ファンであった人、流行歌の一つで通り過ぎた人、現在ファンである人、それぞれに、自分白書の１ページが加わる。 太田裕美白書 関連情報

GOLDEN☆BEST/太田裕美 コンプリート・シングル・コレクション

　太田裕美さんのＡ面コレクションというところでしょうか。特に初期作品は、懐かしく感じます。裕美さんのちょっと舌足らずでかわいい声、青春時代を思い出させるアルバムです。自分（男の子の気持ち）と彼女（女の子の気持ち）とでは恋愛に寄せる感覚がかなり違っており、当時、彼女から裕美さんの歌は、女の子の恋に対する不安な気持ちなどを歌っているんだよ！って言われそれから、詩をよく読んだ思い出があります。確かに、いい詩ですね。このシングルコレクションでお楽しみ下さい。自分は、裕美さんの初期のアルバムが好きで「すれちがい」や「かなしみ葉書」などおすすめしたいです！70年代コンポで裕美ちゃんのレコードをいまだに聞いていますよ（管理が大変ですが）その点ＣＤは、取扱いに神経質にならなくてもいいので ＯＫですねぇ GOLDEN☆BEST/太田裕美 コンプリート・シングル・コレクション 関連情報

HIT SONG MAKERS 栄光のJ-POP伝説 [DVDエディション]

このDVDは、J-POPを理解する上で必須だと思う。いわゆる「昔の作曲家」たちのインタビューでしょ？と言われそうだが、ジャズバンドのバンドマン達が多く（バンドのピアニストが多い）、別に、音楽を商売と割り切った人たちだったわけではない。つまり、今で言うロック／ポップバンドのバンドマンであり、坂本龍一や小室哲哉や中田ヤスタカと同じ立場。昔の日本は、YMOやTM NETWORKの時代とは違い、バンドが脚光を浴びる時代ではなかったために、彼らは「作曲家」としてのみ名が知れた、というだけの話。「職業作家」と言うと、バンドマン魂も何もなく、小手先のテクニックだけで作っていた商売人のように言われるが、決してそうではではない。宮川泰によるザ・ピーナッツの作品群、鈴木邦彦による黛ジュンの作品群など見ていると、新しいJ-POPを創造したいという野心に溢れたものだったということが、ビシビシ伝わってくる。それに加えて、彼らには「ヒットさせなければならない」という使命感があった汾、より仕事に緊張感もあった。正しくプロフェッショナル。同じプロフェッショナルだと思われる、坂本龍一や小室哲哉や中田ヤスタカにも是非インタビューして欲しい。 HIT SONG MAKERS 栄光のJ-POP伝説 [DVDエディション] 関連情報

売れる女性の営業力 リクルート『Hot Pepper』MVPセールスウーマンが教える

30代の男性営業職です。知人に勧められて読みました。7つの成功ルール、テレアポから窓口を突破してキーマンと商談、クロージングしていく流れ、ブランディングの３つが特に興味深かったです。また、女性経営者としての習慣（日々、寝る前にクライアントに感謝する、○○と決めて逆算する）等も参考になりました。章の終わりごとにあるコラムもQ＆A方式で面白かったです。私は男性営業職なので、ここまでは言葉に出して、共感できないなと思う箇所（例．キーマンに「やっとお会いすることができました」・・・ETC）もありましたが、女性のトップ営業職の方がどのような活動をしているか知りたかったので、とても参考になりました。もっと、聞きたい箇所としては女性経営者として経営を始めたきっかけをもっと生い立ちの所から書いてあるといいかと思いました。今後、楽しみな女性経営者だと思います。また、本が出たら買ってみようと思います。 売れる女性の営業力 リクルート『Hot Pepper』MVPセールスウーマンが教える 関連情報

歌詞あり.