まるで昔のロールプレイングゲームのようなつくりで、とても楽しいです。ただ、床の穴から落ちてしまい、なかなか飛び越せないところがあり、ちょっと行き詰まっています。若者のような敏捷性も求められるところかと・・・・
会社がコンパイルハートだったこと、絵が綺麗だったこと、好きな声優さんばかりだったという理由で買いました。
今は2週して塔も40Fまで攻略し、トロコン目指してるところです。
ストーリーについて
良かった点 ・味方は女神、敵は邪神を蘇らせるために、いくつもあるフューリーという剣を集めるというシンプルで誰にでもわかる内容 ・宿で起こる様々なイベントが微笑ましい
悪かった点 ・伏線がまあまあ回収されていない(最初にティアラが草原にいた理由とか) ・味方は割とふざけているのに敵が冷酷で残忍なので温度差を感じる ・ネプテューヌと比べると話が重たい(悪いかどうかは人によるかも)
バトルについて
良かった点 ・演出が派手 ・L2で演出スキップができ、サクサク敵を倒せる ・ワールドマップでフューリーをダンジョンに刺すと、そのダンジョン内で敵を倒した時にもらえる経験値やお金が大幅に上がる ・少しレベルが上がるだけですごく強くなる ・ダンジョンを抜けられるアイテムと魔法がある ・オプションをいじればザコ敵をシンボルアタックで消せる
悪かった点 ・ゲームバランスがよくない(緊張感のあるバトルをされたい方はレベルの上げすぎに注意) ・ネプテューヌと違いコンボをつなげてもEXフィニッシュが出るわけではないので使うコンボが限られる ・妖聖を装備すると属性やステータスが上がるが、魔法や必殺技よりも属性を持たない通常攻撃の方が強いので、たくさんいる妖聖の中で結局数体しか使わない
その他
良かった点
・ボイス付きではありませんが、ストーリーと共に変化する街のモブキャラとの会話が個人的に一番好きでした (ネプテューヌmk2の「みんつぶ」が好きな方は共感してくれると思います) ・クエストが簡単なものが多い ・キャラクターにつけられるアクセサリーが多い
悪かった点
・火の石やら氷の石やらをたくさん集めて合成するクエストで、敵から奪う(確率が低い)または宝箱を空けまくる(薬草が当たることが多い)のが少し苦痛に感じた ・衣装がものすごく少ない ・アイテムや装備はショップで買える分で十分だしお金がすぐ貯まるので、アクセサリーを増やす以外に合成の意味が感じられない
特典の小説は、ティアラとシャルマンの過去話で重たい内容でした。 二人の内面を少し垣間見れるところはいいのですが、個人的に重い話はあまり好きではないので、もっとギャグ中心の話の方が良かったのにと思いました。
悪いところもありますが、個人的には楽しめたので、もしネプテューヌのように続編が出たら買うと思います。
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