私はいつも顔がむくんでるとか、はれぼったいとか、無表情だねとか言われ続けて来たのですが……

楽しんごさんの本で、この小顔マスターを知りました。

先日美容院でみた「美人百花」、あとで購入で、楽しんごさんが、小顔のヒケツを教えて！という質問で、「４年前の交通事故により、大きく腫れたムクミ顔に。でもこのマスクを使うようになってからどんどん小顔になったの！すっぽりかぶるから最初は怖くて抵抗あったんだけど、あまりの小顔っぷりに手放せません。」「ぜったいオススメ'」という記事をみてそく購入。

この時期マスクをかぶるとかなり汗をかき暑いけど週約４〜５回４週間ぐらいマスクをかぶり顔の体操を続けた今、友人から「ダイエットでもしているの？顔が小さくなったよ」と言われるようになりました。

それだけでも、かなり嬉しいのに、相乗効果なのでしょうか。
今まで素敵な異性や初対面の人と会うと顔の筋肉がピクピクとけいれんしてしまっていたのですが、、、
なんとピクピク顔がけいれんすることがなくなったんです！！！

絶対、無表情なんて言わせなくしてみます。

楽しんごさんありがとうございました。

はんにゃ＆ブラマヨが好きなので名古屋版を買いました。
名古屋は行ったことないけど
歌詞に名古屋と言えば！！というものが詰まってるので
聞いててとても楽しいです♪
１曲目に入ってる６都市のフルバージョンも
長いけど全然飽きないです。
個人的には大阪が面白くて好きです。
メロディも楽しい感じで芸人さんも楽しそうに歌っているので
朝から聞くと１日頑張れそうな気がします★

　1970年1月6日に東京 渋谷公会堂で行われたコンサートのライブレコーディング。発売時に持っていたLPが見当たらなくなり、CD化で久しぶりに聴くことができました。当時のファンには勿論懐かしいにですが、それ以上にとてもすがすがしい気分になりました。登場グループも多彩ですし、いい按配です。それぞれの曲も、代表曲でないものが多く、かえって楽しめます。
　曲目とミュージシャン：エブリデイ(ザ・メイ・フォーク・シンガーズ）、サウンド・オブ・サイレンス(ザ･ブラック･バーズ)、青春の光と影(広川あけみ)、いなかへ行こう(マヨネーズ)、ふるさとのおねえさん(リトル・マギー)、さらばジャマイカ(黒沢久雄)、帰らない人(小野和子)、ザリガニ交響曲作品「への6番｣(ザ・リガニーズ)、あの橋をわたろう（トワ・エ・モワ)、さよならと言わせて(同)、悲しみのジェット･プレイン（ジ・オフコース)、嵐の丘に立つ時(フォー・セインツ)、小さな日記(同)、カフェ・ル・モンドのメニュー(加藤和彦と小野和子)、今日の日はさようなら(全員)。

東京のだらだらとした番組進行とはうってかわって
歌は声が合っていて
とても上手くてかっこいいです♪

JKや仮面ドライバーを思い出しました☆★

ブラックマヨネーズのフリートークは相当面白い。二人の雰囲気や
コンビ芸の息の合い方が素晴らしいと思います。漫才ネタのケンカ腰
とは少し違うなごやかなテンションですが、何とも言えないバカバカ
しさを醸し出すのと、テンポの良さが実力から来る安定感と相まって
全編飽きがきませんでした。ただ変なエフェクト処理はいただけない
けど、それでも視聴に問題があるほどではありませんでした。

特典映像もトークに劣らず面白かった。全体的にかなりのボリューム
に感じました。彼らの漫才しか観た事のない人は是非お勧めします。
彼らが好きでなくとも充分に笑える事を保証します。