きちんとした神棚は、お供えなど毎日ちゃんと出来るか自信が無かったので、たまたまこちらの品を見つけた時は、これだ!って思いました。毎日感謝の気持ちを手を合わせていますが、この御札立てに入れただけで気分が違います。こちらの品だと気持ちは楽ですが、出来る時は、お供えをしたいと思いました。
ドラマCD付きの限定版ということですが、なかなかの出来だったと思います。「彼女がフラグをおられたら」は声優陣が非常に豪華なので可愛く、面白くがおられの世界をいち早く堪能できました。
前にホックがついているので、着脱が容易で気に入っています。サイズもぴったりで
犬も満足しています。
このシリーズ、巻数がなくて、各巻
タイトルが「死亡フラグ台詞」になってますよね。
最初の頃は早々にネタが尽きるだろう、と思っていましたが、通算8巻の今巻まで上手い
タイトルが続いて、うならされます。
さすが竹井10日先生。
今巻は大きな事件は無く、大掃除に餅つき・門松を立てる・
紅白ソング合戦・除夜の鐘・初詣とひととおりやった後、新年は1日ごとに主要キャラの家にお呼ばれ(押しかけ?)、という流れになっています。
聖帝小路美森の母親が○○であることが発覚したり、龍騎士原月麦が××であることが発覚したりしますが、そのぐらいです。
次巻は大きな動きがあるそうなので、期待しましょう。
ところでTVアニメが始まったようですが、諸事情あって私は見れません(泣)。
原作の、地の文の自らボケて自らツッコむ、類例を見ない独特の文体が再現されるか、はなはだ疑問です。
以前、やはり地の文が突然ヘタレる『
オオカミさんシリーズ』のアニメ化では、ナレーションを使って面白さを出そうとしてましたが、みごとにスベってましたね。
ああいうふうにならず、原作の雰囲気を出すのは至難の業に思えます。
猫にひな祭り用に買いました簡単に着れて動きやすそうだったから