外出の時は、持ち運びがしやすいので重宝しています。キューブ一つが40mlですが、微妙に20ml欲しいときもあるので、うまく半分に割れないと悲劇です。

書きおろし含む短編集ですが、とても楽しめました。
意外や意外、香椎万里が全体的に話を展開させる役割を担っていて新鮮でした。伴って愛莉に関連して……ということで、彼女が表紙を飾るのにも納得のいく内容でした。
終盤のバスケ要素では昴が万里と対峙することになりますが、体格の差を埋めるべく知略での勝負を仕掛けるさまは面白かったです。
ただ、昴と智花のコンビがうまく活かされていなかったかなぁ。体格に主題を据えるのであれば、あまりバスケ面でスポットが当たらないひなたを起用してインパクトを強めてほしかったところ。昴と智花の組み合わせはどうも既視感を感じてしまいました。
それでも全体を通して安定したクオリティだったと思います。☆４つです。

本体に１つ同梱されているコントローラーの別売りになります。ゲームキューブにはコントローラーが最大４つまで接続可能で、対戦ゲームなどでは４人対戦に対応している物がほとんどになります。そのため複数で遊びたい方は必ず購入が必要な周辺機器となっています。期待のスマブラＤＸの発売を控え、購入しておくことをお勧めします。

このゲームは最初は難しかったけど、だんだん慣れてくるとかなり面白かったです。
ただ、コンティニューできないのはちょっと苦しいかなと思った。全面クリアーできない！
爽快感があってはまりますよ。

カナダの新進気鋭の監督のデビュー作。
話は何がなんだかわからないまま進んでいくが、その緊張感は、空気が痛いほどだ。とても低予算の映画とは思えない出来。
自分がこんなことになったらどうしよう！と、とても怖い思いをさせられる不条理の世界。これからの世の中、因数分解ができないと生きていけないかも。真剣に悩んでしまう。