第6話で、後に対戦する古木の妹リエに、「なんでFWじゃなきゃダメなの?」と言われてしまう恭介ですが、実は、リエちゃんは、コ○ミの有名なギャルゲー「トキ○モ2」のヒロインに、髪の色といい、ホクロといい似すぎています。も、もしや・・・パ○リ?
それとも遊び心かな?
作品自体は、見て損はない1本でしょう。
するとも言われている
加藤夏希の実質セカンドシングル。女優としての彼女の演技力はもはや定評のあるところだが、「ボーカリスト」としての彼女はまだ発展途上である。しかし、その素質は十分備えているように思えるので、期待の意味も込めてこの点数をつけた。今後、歌いこむことによって歌唱力が伸びてゆくことと、よい楽曲にめぐり合うことを期待している。また、この曲自体に関して言えば、もう少しアレンジを煮詰めてもよかったかな?と思う。しかし、決して悪くはないので、興味のある方は一度聞いてみてはいかがでしょう?
僕が初めて聴いたはねの曲がこの未
タイトルです。
兄貴が聴いてたんで、自分も聴いてみたらかなり勢いのある曲で
自分好みの曲でした。
他の最近の歌手は勢いだけしかない聴き飽き易い曲だけど、
この曲は「勢いだけではなく歌詞にも共感できる」そういう曲です。
とにかく、いい曲なんで聴いてみてください。
サッカーと言えば高橋先生の話題作ですね。作品の出来としては○ですが、先生の熱狂的なファンの為に、一言。原作との相違点は、まず、キャラデザイン。好みの分かれる所ですが、原画とアニメの絵が似ていません。漫画をみてから、DVDを見た人の第一声は、第一話の
タイトル通り、「お前、恭介か?」でしょう。そして、次に、翼君がパシリに・・・(笑)あとは、恭介の蕁麻疹の設定がなくなっていたり、ユニフォームの
ローマ字が、「KANO」から「KANOU」へなどでしょうか。くれぐれも誤解のないよう言っておきますが、作品としては、ファンなら見ておいて損はないかと。