シンプルで良いデザインのケースです。メガネを2本入れて使っています。
高さがあと2cmぐらいあれば、もっとメガネが安定するのですが。。。
ケータイは入れてませんが、大きさ的にはフィーチャーフォンなら余裕で
大丈夫。ケース付きの
iPhone5は入りますが、4インチ以上の画面の
スマホは無理かも。
とっても落ち着いた感じが印象的なアルバム。
新しいアルバムでありながら、
全盛期のオリビアを思い起こさせるパッセージも多く、
以前から知っていた音楽であるかのような錯覚に陥る。
2006年3月の来日公演で披露してくれた5曲はどれも素晴らしいできだ。
タイトル曲Stronger Than Beforeはとっても感銘深い曲で、
多重録音の声も、やっぱり美しい。素朴なだけに心に響く。
愛娘Chloeさんが作詞したCan I Trust Your Armsは、
詞もさることながら、オリビアの曲作りの腕前も楽しめる。
「Elton Johnのようにいかないわよ」っていいながら
弾き語りで歌ってくれたステージも感動的だった。
リメイクしたDon't Stop Believin'もとってもいい感じ。
初出のヴァージョンも大好きだけど、これもとってもいい。
本人を含めたバックコーラスもとってもアット・ホーム感じがする。
最後の曲Serenityは、今のオリビアにとってもふさわしい曲だ。
色々な辛い経験を生き抜いて歌い続けてきたオリビアからの
平和の祈りの歌のようで、本当に心に滲みる。
他の曲もとてもいいできで、久しぶりに嬉しいCDです。
私は本当に癒やされる気持ちでこのCDを繰り返し聞いています。
北関東で乳腺CLをしております。乳がんが増加している一途で、原因不明と発症の恐怖に怯えて、「女性なら不可避」と言わんばかりに、検診受診を声高に叫んでいる人たち、行政担当者、医療者、患者さん、検診受診者、一般の方々すべての人に、極めて科学的な思考と精緻な論考でこういう主張展開している人がいることを知る意味でも是非一読して欲しい。幕内秀夫先生も指摘される如く、乳がんは食事との関連がとても強い疾病であることを認識し、今まで治療と検診の次に、付け足しのように軽んじられてきた「病気と栄養学の関連」へ大きく眼を開いてもらいたい。その知識を得る一助として欲しい。ただ治療を受身で受けるしかない患者ではなく、自らが積極的に治療の主体者となって欲しい。そして、乳がん闘病者、すべての成人女性に、乳がんは自ら予防が可能で、自ら克服できるとの自信を得てほしい。なぜなら健康は、他人の掌ではなく、自らの手に握られているのだから。また翻訳者の佐藤先生の素晴らしいHOME PAGEも是非見て欲しいと思います。