西部警察ファンの私にとっては最高です。パート2・3の全作品の解説が気に入りました。
この状態でいくと、まだまだ続編が発売されそうな気がする(笑)。いくつ発売するのだろうか?。一冊が2500円と結構高価な本なので、次々出されてもな。最初に「10巻予定」とか予告してくれたらよかったのに。 今回は劇中に登場した軍団使用のマシンの特集ですが、マシンXやサファリは載っていません。前に発行されたどこかに載っていただろうか?。 しかし、この号でスーパーマシンを取り上げるなら、これまでの号に載せる必要はない。もっと、計画的に書籍を作ったほうがよかったのではないか?。 貴重な写真がたくさん載っているだけに残念でならない。
これはすばらしい大人のアイテムだと思います。 伝説の「栄光の爆走」のエピの「フェアレディーZ」がトミカのミニカーになった。 現在御年50~40歳の男性の方は、これは間違いなくグッとくるレアアイテムです。 イイ歳こいた大人の俺がこれを使用し、「芝浦運河超え」ごっこをしたくなります。(実はまだしていない) 実は恐れ多くて、商品の封を切れていないのだ。 当分このまま神棚の上に挙げて、眺めていよう。
このアルバムを手にする日を、小学生の頃から待ち望んでいました。
メインテーマのギターの音や効果音を邪魔に思っていたのは私だけではなかったのですね。本当に、BGMファンの気持ちをわかってくださっているアルバムだと思います。
まだまだ未収録の曲は多いと思います。当時のマスターテープが残っているのはその当時の番組からして数少ない部類に入ると思うので、是非とも第2弾を発売していただきたいと思います。絶対に買います。
あれよあれよとついに6冊も出てしまいました。購入してる人たちは楽しみにしてる方も多いようで、実際に中身を見てもファンにはたまらないのではないかと思えるような内容だろうと思うのですが、いくつか注文をつけたいところがあるんです。 今回の6はパート1のストーリーを解説してます。次回の7では2、3のストーリー解説らしいです。しかし、ストーリーを紹介するものを発売するのであれば、これまでの5冊の中に収められてる「ハイライト」は必要ないのではないでしょうか?。 全部で何冊発売するのかを初めからきちんと企画して、各巻ごとに収録する内容を整理して発売すれば、もっと充実したシリーズになったのではないかと思います。いっそのこと7冊組とかでもファンは購入すると思います、資料的な価値もありそうですし。 そういった点でも、行き当たりばったりのような感じで発売してる気がしていて残念に思います。 楽しみにしてるファンの方には申し訳ないのですが・・・。
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