この映画はほとんどが銃撃戦です。ホテルやトンネルでの限られた場所で銃撃戦が繰り広げます。 アクション好きの人は絶対満足いく作品だと思います。 ただドルフと敵とのタイマンとかはほとんどなくドルフの得意技回し蹴りは見れませんが 銃撃戦で盛り上げてくれるので納得いく映画だと思います。
とにかく明るい、非常に タイトな光線ですがムラのない高出力が最高。
中2の息子が飽きることなく使用しています。戦闘シーンを気に入っているようです♪
ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演のアクションもの。 映画「ザ・コマンダー」のファイトぶりがすごく良かったので、戦闘アクションで他の作品をと探していました。 これは戦闘ものではないですが、元戦闘プロがボディーガードのチーフに雇われたという設定です。 重厚感と期待を裏切らない絶対的なキメといった安心感がありますよね。
自主レーベルCAPOからの第一弾。スタジオ盤としては10作目。 前作Jinxが重いハードロック路線だったが、自主レーベルの強みか、随分とリラックスしたしかしながら締まったノリの良いブルースロックを展開してくれている。 音の方もハーモニカや鍵盤、ホーンと入り過不足無くロリーとリズム隊に華を添えている。 曲の良さも流石、としか言いようが無く、インディに自ら進み結果オーライといった感じ。 クリサリス時代ばかりが注目されるが、駄作無しのロリーなだけに、こういった代表作以外も再評価れて良いはず。
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