来月に、Claptonと来日するからか、日本盤発売と聞いたけど、BonusTrackが入るならまたまたCheckするでしょうね!
マイク&ザ・メカニクス&ポールキャラックとクレジットは出ているが、ヤングの不在(死去)はメカニクスにとっては過大にマイナス要素になると思う。キャラックもマイクも彼の不在は痛手になったとコメントしている。僕は個人的にはキャラックのファンだが、メカニクスに関しては二人のポールが各々の色を出していたのが凄く気に入っていた。亡くなったヤングのパワーは、メカニクスの歌に哀愁を漂わせていたよね!ヤングがいた頃のライブDVDもこの際リリースしていただきたい。もし、レコード会社関係の方がこれを見ていたらトライして欲しいです。メカニクスは最高です。
Eric Claptonのライブを見に行って、サポートメンバーとしてボーカルとオルガンを担当した Paul Carrackに 衝撃を受け、購入しました。 本当に素晴らしいボーカリストです。華がある、というのは、こういう人のことを言うのだと思いました。
WOWOWでは、クラプトンのコンサートとして放映されましたが あくまでも、元プロコルハルムのゲイリー・ブルッカーがフロントマンのコンサートです。
1 Tequila 2 Over My Shoulder (Paul Carrack) 3 Reconsider Baby (Eric Clapton) 4 Lay Down Sally (Eric Clapton) 5 How Long (Paul Carrack) 6 Willie & The Hand Jive (Eric Clapton) 7 Crawling Up a Hill (Katie Melua) 8 My Aphrodisiac Is You (Katie Melua) 9 The Closest Thing to Crazy (Katie Melua) 10 Lay My Burden Down (Andy Fairweather-Low) 11 Say It's Not True (Roger Taylor) 12 These Are the Days of Our Lives (Roger Taylor) 13 I Want to Break Free (Roger Taylor) 14 This World is Rich (Gary Brooker) 15 Act Naturally (Ringo Starr 16 Photograph (Ringo Starr) 17 With a Little Help From My Friends (Ringo Starr) 18 A Whiter Shade of Pale (Gary Brooker) 19 Stormy Monday (Eric Clapton and Chris Barber) 20 Under the Boardwalk (The Drifters) 21 Stand By Me (The Drifters) 22 Cocaine (featuring Eric Clapton) 23 I Can't Dance (All Artists)
このバンドではおなじみ1からの定番セットですが クラプトン目当てだと最近自身のコンサートでは決して演奏されない 6が美味しい所です。 Ben E抜きですが21はなかなか良いですし リンゴも楽しくステージを盛り上げています。 日本人が見るのはなかなか難しそうなライブなので こうして映像化されるのは素晴らしいと思います。 映像・音もいい上、リハーサルの映像もなかなか面白いです。
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