聞いていてワクワクです。 パフォーマンスも去ることながら、音が良い。 マニアにはたまらない。
オフショットや、普段の彼が見れます。 歌はないので、ドキュメンタリーに興味のない人は、オススメしません。
音質ともに機能性はとても満足はしています。 だがしかしマイクの性能はみなさんが言うとおり本当にひどいものでした・・・・ 後サウンドカードなしのオンボードだとオンボードでも音質はいいんですが、 何も音がなっていない時に聞いているとやっぱりオンボードだとノイズが入ってしまい少し嫌な感じがします。 なのでもし買う方は一緒にサウンドカードと買うといいかもしれません。 ですので総合評価は☆5ではなく4にさせてもらいます。
マイクの音がとてもよくなっていたのでWRYYYYYYYYYYYY って叫べるようになりました!!!
率直に言うと、自分はこの話にあまり感動しなかった。 どうしてか理由を考えてみたが、このゲームの感動の質にあるんじゃないかと思った。
まんがやアニメ的な感動というより、小説や映画的な感動というか。 まあこのゲームの脚本を書いている人も、そういう世界で書いている人だからなんだろうけど。
キャストに本職の声優ではなく、俳優を起用していることも、その要素に拍車をかける。
音声がスキップできない、一度聞いた文をスキップできない等、繰り返しプレイに対する配慮に欠けるのも気になる。
でも、一般的にゲームをやっている人になじみ深いのは、まんがやアニメ的な感動だと思う。 このゲームは小説や映画的な感動なので、一体どういう層を狙って作ったのか謎。
だから続編も出なかったし、売り上げもふるわなかったんじゃないかと予想してみる。
ただ、リアルサウンドという試みは良かったと思う。もっとこういうゲームが出てもいいと思うのだが…。 その時はキャストは本職の声優で。
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