足首にしわができちゃいます。毛玉は良さそうです。元々持ってるタイツは足首にしわはできませんが毛玉がひどい！中々丁度なタイツがないですね

バレエを大人から始めました。ストレッチクラスもなく、なんとなく見よう見まねでストレッチをやっていたので、それなりには柔らかくはなったものの、どこを意識してどこに効果があるのかきちんと理解して効率的に行いたいと思い、著者のストレッチクラスを受ける機会がありまして、自分が求めていた内容だったので、こちらを購入しました。

丹田の詳しい説明もあり、勘違いしていたことや、ぼんやりしてたいろいろなことを明確にしてくれた一冊です。もっと早く知っていればよかったです。。

わたしは頭で考えて理解してからじゃないとできないタイプなので、こちらは説明もわかりやすく、絵や写真も途中経過が載っていて親切だと思いました。
ダイエット、とタイトルにありますが、バレエを初めた方には是非読んでいただきたいです。

考えられた順番で、１０分でできる硬さ別のエクササイズと、４５分のメニューがあるのも嬉しい限りでした。

以前、ちひろバンドを使っておりましたが、しばらくぶりに使ったら劣化して裂けてしまったのでこちらで代わりを購入しました。

ゴム臭いのは事実ですが、使い心地は良いです。
ただ、ちひろバンドは150cmだったのに対して、こちらは120cmだったので、以前と全く同じというわけにはいきませんでした。
調べたつもりが、間違えていたのでこれは自分のミスですが。

巻くだけダイエットには賛否両論あり、医学的には否定されたりもしていますが、私個人としては一人目出産後の体型を戻す際にこれが一番効果があったので、二人目出産後の今、再びこれにかけています！（巻くだけ、ではなくてエクササイズもしました。）

同じ本を２回買うのは気が進まずだったので、安くバンドが手に入って助かりました。

一昨年、メーカーのスパイクさんはフィギュアスケートをゲーム化した｢くるくる◇プリンセス｣を発売していました(二作品まで)。｢くるくる◇プリンセス｣の三作品ではなく、クラシックバレエをゲーム化した｢プリンセスバレリーナ｣の紹介時点で｢どうかな？｣と疑う姿勢でいました。私は｢くるくる◇プリンセス｣の初作で途中で挫折してしまったクチですが、キャラぱふぇ(アスキー・メディアワークス刊)で連載していた｢プリンセスバレリーナ｣(たかみね駆)の漫画を読んで面白いかもしれないという感じがして購入を決意しました。｢くるくる◇プリンセス｣同様、タッチペンで技を繰り出すプレイですが技が成功したときの美しさは素晴らしいです。ただ、ちょっと制限時間が気持ち短いかな？それから、演技直前のセーブシステムは良心的。セーブファイルも８個あるのも良い。｢くるくる◇プリンセス｣同様に非現実的な衣装はご愛嬌かもしれませんが、演技にあった衣装のボーナス得点も良い。あと、私は序盤でプレイする演技｢ジゼル｣は忘れられない思い出です。クラシックバレエをとことん研究した人が心をこめて作った作品だと思います。Wii版でアレンジして発売してもいいのでは？

　全体に主役を始め充実した内容だが、第2幕のウィリーの踊りにも感動した。
女王ミルタ役のタチアナ・テレホワのしっかりとした堂々とした踊りに敬意を表したい。　彼女は「石の花」の銅山の女王役もつとめたことがあるが、まさに適役でバレエの歴史上でも、これ以上のものはなかなか望めえないのではなかろうか。
　また､ウィリーのモンナ役にアスィルムラトワが出ており、少しだけ独演するがこれもきっちりとした素晴らしい演技だ。　バレリーナだったとしたら､このように踊りたいと思わせられる。　後年人気プリマになり､現在ワガノワ学校の校長？になったのもうなずける。
　これに対し､ズルマ役のリホフスカヤ､さらに王子役のザクリンスキーは少し弱いようだ。