映画の内容を大筋でまとめて、大きな活字＆ふりがなつきで書いてあります。
そのため非常に読みやすく、小学校低学年から大人まで、みなが楽しめる
と思います。大人ならあっっという間に読めると思います。
話がコンパクトにまとまっているので、映画の概要を知ることができ、また
写真も多いのでファンには嬉しいところ。

主人は大変盛り上がりまして、さらにFacebookにUPしたら隠れファンが反応しまくりで喜んでいました。

絵がかわいいので買いました。
クラブ任天堂のマリオ花札みたいな位置づけづすね。

全世界にルーク・スカイウォーカーと"フォース"を知らしめた傑作映画「スター・ウォーズ」がシネマンガに！
ルークはレイア姫をダース・ベーダーの魔の手から救うためハン・ソロ、チューバッカ、オビ＝ワン・ケノービ、C-3PO、R2-D2と共に闘う。しかし帝国の忌わしくも強力な兵器デス・スターがその全貌を現す･･･。反乱軍はダース・ベーダーの恐ろしい野望を食い止めることができるのか？　それとも宇宙は帝国の支配下に落ちるのか？
シネマンガはTVや映画の映像コンテンツから臨場感あふれる画面を取り出し、マンガのような吹き出しをつけ、エンターテインメント満載の紙面構成全ページカラーで実現した欧米で人気の書籍フォーマット。
エピソードIIIを見たら必ず読みたくなるマニア必須のバイブルだ。

DVDの吹き替えは変です。
新3部作(エピソード1〜3)では、ちゃんと【ライトセイバー】や【ドロイド】と訳されてるのに、この旧3部作(エピソード4〜6)のDVDは、【ライトセイバー】を【ライトサーベル】、【ドロイド】を【ロボット】と訳されていて、通うして見ると変です。
訳しかたを統一して欲しかった。

DVD化される際に、字幕は新3部作の翻訳者で翻訳し直されているらしいのですが、吹き替えは新3部作の翻訳者で翻訳し直されなかったみたいで、追加シーンだけ新たに吹き替え音声の収録するぐらいなら、新3部作の翻訳者で翻訳し直して、全編吹き替えし直して統一して欲しかった。

後、字幕だけ翻訳し直したからかは、わかりませんが、日本語に選択した時にだけ見れる、オープニングロールの日本語版では、【反乱軍】と訳されているのに吹き替え音声では【同盟軍】と訳されていて変です。

こんなに何度も再販するなら、こういう所も、ちゃんと統一し直して、ちゃんと吹き替え音声を作り直して再販して欲しいです。