kinki kids 二人が、ものすごくカッコいい。
剛の演技が、感情がこもっていて、かなりうまいと思う。爽やか好青年から、影のある冷たい男への変貌を遂げるところや、肩を震わせて泣くシーンなどなど、迫力の演技。
光一のほうは、もう少し淡々としているけど、こういう役柄なので仕方ない。ある意味、見せ場が少なくて役者としては損かも。
昭和っぽいご都合主義の脚本だけど、Kinki二人はよく演じているので、引き込まれる。
エンディングで二人仲良くバスケをするところも、好感度大。

なた豆茶の中に入っていたのを飲んでいて価格の割にいいかも！と思い定期購入してます。
他の国産の無農薬ケールを飲んでいたのですがこちらの商品の方が息子の肌が綺麗(ニキビができにくくなって、治った。）になったので価格、品質の良さで切り替えました。
中国産でも日本から会社の方が行って管理しているとの事。山本漢方さん自体良心的な会社だと思っているので安心して購入してます。
ドラッグストアーよりアマゾンの定期購入が断然安くておススメです。
たくさん入っているので、家族みんなで飲めるのも良いです。口内炎や風邪をひかなくなりました。
友達にも薦めてすごく良いと定期購入してます。（その友達は冬場はステロイドを使うほどひどいアトピーだったのに今年は薬を使うことなく、花粉症も出なかった！この青汁最高〜！！と言っていました。一日2包、朝晩飲んでるそうです。個人差はあると思いますが。・・・）

作者である原さんの代表作と言えばきんいろモザイクですが、
この作品も原さんらしさがよく出ていると思います。

当作品は以前、乙女通信というアンソロに掲載されていたようですが、
休刊になってしまい未完だったところを、最終話を描き下ろす形で芳文社からの刊行となったようです。
出版社的にはきんモザの人気にあやかったというところでしょうが、
読者である自分たちがこうしてあまり日の目を見ることがなかった作品を楽しめることができてwin-winですねｗ

内容は表紙の四人が過ごす日常を描く四コマ。
きんモザが好きな方なら絶対に気に入ることでしょう。
主人公格の若葉ちゃんが露骨にお金持ちなので、金持ち系コメディが好きな方にもオススメ。

是非購入してきんモザの横に並べておきましょう。

ハードで最初からクリアしましたが、言われているほど簡単でもなかったです。
サブクエストをいわゆる「レベル上げ」だと考えて、キツくなるまでメインで…という感じなら、
難易度を求める方もそれなりに満足できるのではないでしょうか。
後半になるとバランス崩壊の特技も結構出てきますが、それはTOやFFTでもあった事なので個人で制限すれば問題なし。

ストーリーはかなりあっさりしたものですが、作り手が違うので、TOみたいなものを期待するのは酷。
小学生をメインターゲットにした雰囲気ですが、最近のFFシリーズよりはこういうシンプルでクセのない方が個人的には好印象です。
このゲームのメインはちまちま育成していくことにあるので、それには割と合ったストーリーだったと思います。

また、いい点として、FFシリーズ特有の「ここでこれをしなければ後で取り返しがつかない」というのが殆どないので、安心して進めます。
ただ、固定キャラ育成は取り返しがつかないので、結局ジョブや装備が育成用に固定されてしまうのが残念でした。
あと汎用のキャラクターも名前がつけられないのは「育成ゲーム」としては結構痛いです。
その他にもロウ周りとか操作性とか、惜しい部分がいくつもあるので星一つ減点しました。

サブを含めるとかなりのボリュームがあるので、マンネリ化しないような工夫をすればかなり遊べます。
自分はそこそこ満足できました。

値段が手ごろだったので良かった。若葉マークを買うこともあまりないのですがね。