星五つにしたいところです。
　＞このシリーズのフィナーレということで帝國、巴里、両方のメンバーと共に戦うことが可能。システム自体は３とさほど変わりなし。
　＞感想。よく言われているようにプレイ時間はかなり短くてすみます（物足りないかも）。でも１３人分と考えればこれはいいでしょう。ストーリーのはじめのうちにヒロイン候補が限られますので。
　今回敵方にドラマや個性が少ないきがします。その代わりこっち側でやらなければいけないこと・・・過去の清算とでも言えばいいのか、があるので内容としてはどのルートに進んでも楽しめるでしょう。
　音楽はもちろんかなりいいできです。エンディングテーマ、特にお勧めです。
　ミニゲームは残念ながら３と比べると物足りないかもしれません。

やっと出ました！エコール・ド・巴里！！
これはファンなら買い！ですよ。でもあまり知らない人は買わないほうが
無難です。えー、ゲームでは書かれていなかったエリカとグリシーヌの漫才が見れます。
そして、「どうやって２人は出会った？」などの疑問はこれですっきりです！更に！ＥＤはとってもいいです！！今まではエリカの曲はエリカのバカらしさ（失礼）
を表現してた歌でしたが、今回は明日に向かって明るく生きようみたいな感じの曲で、とにかく、いいんですよ。ロベリアはまぁまぁ出てきましたが、コクリコや花火はそんなに出てきませんでした。
次回に期待。

ステージで披露される田中公平氏書き下ろしの新曲の数々を厳選収録！
ファン垂涎のボーカルアルバムが今夏も登場です。
この楽曲達と共に、ステージではどのように物語が紡がれるのか…？
曲リストは
1,花のレビュウ 2,恋をしましょう 3,見よ暁に！ 4,時の流れに
5,夢のなかに 6,可憐な花よ、強い花よ 7,猫の歌 犬の歌
8,ブルーバード 9,夜のロンド･光のソナタ 10,希望 ~新･青い鳥より~
です。
今夏のスーパー歌謡ショウを観るためにはコレが必需品です！

「君よ花よ」を聞きたくて購入しました。
１曲目の「檄！帝 '最終章」のフル演奏を初めて聞き、こういう歌だったのかと納得しました。
詳しくは書きませんが、ゲームの１作目から４作目までを凝縮したような内容です。
「君よ花よ」は期待通りでした。
４作目のエンディングの感動を思い出します。
これからは○○○と一緒に生きて行こうという決意を固めたくなってしまいます。
（ここで○○○は花組の私のお気に入りキャラの名前です。）
「青春の終わり」と「二人の新たな旅立ち」の岐路に立っていると思ってしまいます。
カラオケには花組のコーラスが入っているので、
これをバックに歌えば「気分は大神」です。
ゲームのエンディングの切ない気分を思い出させてくれる、感動のＣＤです。

マガジンZから始まり、コミックイーノ、マガジンプラスと渡り歩いた漫画版第二部もやっと四巻。
いつもながら、ゲームでは描ききれなかったストーリーを丁寧に描いてる点は非常に好感が持てます。
出来れば、政一九先生には、この作品をライフワークのつもりで気長に、そして丁寧に書き続けていただきたいものです。
出来れば、ゲームの『４』まで(笑)。

愛読者としては、巻末の描き下ろし漫画が若干笑えませんが（苦笑）、うかうかしてますと本気でTOMOTOONに追いつかれちゃいますよ(笑)。