オセロ初期の色黒な肌とはうって変わり、色白な肌、Dカップのバスト、一時期輝いていた中島知子の綺麗なボディを取り戻したようだが、どうも息子の反応がよくない。ウェストの括れもあまりないし、年相応のベージュの乳首、乳輪も、熟れたヒップも太ももも、どこかエロスとは程遠い出来になっている。
やっぱり、激太りしていた頃のツケが、ここにきて出ているのか、中島知子の下半身にエロスを感じない。陰毛出したとしても、多分、息子は反応しないだろう。失敗したなぁ。
ルネ・クレール監督の映画デビュー作で、1920年代の
パリを撮った作品。音声のないサイレント映画です。この時代の
パリが様々な自由な視点で撮られているのは必見。シュールレ
アリズムの影響が色濃く、今日の映画ではやっていないような実験的な映画を撮っています。
ある科学者の発明でのために、
パリ中の人間が眠り込んでしまう。しかし中にはなぜか眠らなかった人々もいて・・・・という内容はSFとしてもなかなかの脚本です。
「眠る
パリ」(1923)
「幕間」(1924)