作者曰くラブコメを描きたいがなかなかそればっかりにならないとのことで、それではなぜエデンシリーズと絡ませてしまったのかという疑問はありますが、この設定の重みがシリアスさと引き立て、コメディ部分を際立たせています。感情そのものではなく、アンド
ロイドと人間という立ち位置の違いという差異に苦悩する主人公とヒロイン達。その溝が次巻の最終巻でどのようになっていくか、期待します。
TVで
中尾彬が絶賛しているのを見て
思わず購入
充分に美味しかったんですが期待が勝手に膨らみすぎて
若干の残念感あり
もうちょっと安いと定期的に買えるのに…
実はこのゲーム、未プレイだったりするのですけれど(汗)
店頭で流れていた音楽が素敵で…思わず購入してしまいました。
『白夜幻想譚』を始めとするボーカル曲に、思わず鳥肌。
どこか遠い場所を思い起こす様な曲や、可愛らしい曲、賑やかな町を連想する曲、「負けられないんだよ!」と言わんばかりの戦闘曲などなど…
全体的に民族音楽調の楽曲が多くて気持ちが和みました。
ただ、
タイトル数が多い代わりなのか、一曲一曲の時間がちょっと短いかな?という気もします。
それでもこのCD、良い音楽ばかりですので「イリスのゲームやってないよ」って方にも聴いて欲しいです! 癒されたい人にもオススメかも…?