ファンはもちろんファンじゃない人にも読みやすいと思います。二人の恋愛などがわかりおもしろいですよ。付属のDVDもそれぞれが故郷に行き、素の感じがみれますし二人で釣りのシーンもみていてGOOD!!です
このビデオは邦楽から洋楽までCHEMISTRYがカバーライブを行ったときの映像で、私はケミストリーが大好きでけみの曲ばかり聞いていたので視野が広がりました☆いろいろとアレンジしていたりしてまったく同じ。ではなく個性が出ていていいです☆
また、メイキングビデオも収録されていて普段のお二人に接近できます!!
ぜったいおすすめです♪
1stはロックでありながら堂珍さんの魅力的な声を生かした馴染みやすい曲が多かった。
2ndは彼自身がやや実験的に、世界観を広げることに挑戦したCDに思える。
Caravan Hey! Mr. Love potion お利口ランナーではケミストリー時代には考えられないような
音声Mix?を多用したような曲が多く、すぐに馴染めるような曲らではなかった。
他にもこういった曲が収録されている。
感傷的に聞かせるReminisce、一度でスッと耳に入ってくる彼なりのJ-ROCKの決定版 Euphoria、
パンキッシュで荒々しく聞かせるような、テンションを上げたいときに聞きたいDamaged Cupid、
エレクトロでメロディアスに聞かせる、single時代からも個人的にお気に入りのDeparture。
To the end for me は尾崎豊さんへのリスペクト曲なのかな。
1stでもロック
バラードはありましたね。
Caravan等はこれらを繋ぐ橋渡しになる曲に感じられた。
結果中毒性が出来、今では1stよりも聞きごたえがあり気に入っています。
このビデオは邦楽から洋楽までCHEMISTRYがカバーライブを行ったときの映像で、私はケミストリーが大好きでけみの曲ばかり聞いていたので視野が広がりました☆いろいろとアレンジしていたりしてまったく同じ。ではなく個性が出ていていいです☆
また、メイキングビデオも収録されていて普段のお二人に接近できます!!
ぜったいおすすめです♪