PS2・ナムコクロスカプコンにおけるグランドマスターとのやり取りにこのコミック版のセリフが流用されています。
少々古臭い画風ではありますが、飛竜好きには一味違った面白さがあるかもしれません。
冷徹な暗殺者というより正義漢なところがありますが。

ストライダー飛竜は大好きだ遊びまくった思い出深いゲーム。冬ソナ好きのおばさんがサントラを買うように買いました。ゲームを知らない人は辛いでしょう。天地のほうも大好きで基盤まで持っています。
譜面も読めないし書けないし、和声などの音楽用語、機材など自分は音楽の知識がないのでCDの感想を書くのは難しいですね。自分が音楽を聴くのはイタリア語でフランス語の字
幕の映画を見ているような物だから。

沢山のドットや資料データに細かい解説など、実に読み応えがあります。
自分はキャノンダンサー目当てに購入しましたが大変満足な内容でした。

惜しむらくは是非カラーでドットワークを見たかったーーーー。
オールカラーでのデジタル媒体販売も希望したい所です。

限られた環境とスペックの中でも最大の表現を……素晴らしかった！！

ストライダー飛竜の過去作が好きだったので購入しました。

結論からいうと、過去作とは全然違いますが、そこそこ楽しめました。
アクションゲームが苦手な人には一部キツい所もあるかもしれませんが、そこまで難易度は高くないので普通にクリアできるでしょう。
ただし、全体的にボリュームが少ないのは値段相応だとは思えないですね。
もう少し作りこんであっても良いかと思います。

以下は、気になった点です。
・キャラがアメコミっぽい＆ボイスが英語
　（これは時代の流れというかカプコンの現状ということでしょうか・・・）
・探索型のゲームになったことで爽快感が失われた
・ごり押しでも進めるので、何となく飛竜っぽくない・・・

1のみを収録したブック版があったのか。どうせならセットまとめて廉価で出しちゃえば良かったのにと考えたが。
いや、面白いですよ！