ジャネットの良さがわかる!
といっても過言ではないくらいです。
アップテンポでも、
バラードでもblack musicにしては優しく、美しい歌声です。
とても魅力的な一枚。
ジョン・シングルトン監督が以前から女の子版「ボーイズ・イン・ザ・フット」を作りたいと考えて制作にかかった作品。アメリカ社会で生きる黒人の女の子の日常を描いている。ジャネット・ジャクソンの恋人役は悲劇の死を遂げたラッパー2パック。制作秘話がかかれた書庫とあわせて観るとさらに楽しめる作品。よーく考えるとアメリカ映画に黒人の女の子を主人公とし日常の話をつづった映画がこれ以前にあっただろうかと思うと重大な一本。ジャネット・ジャクソンと2パックを起用しなければ、アメリカ映画界で話題にもならなかったのかもしれない。監督の戦略勝ち?取っ掛かりが出演者でも見ればいい作品。
はじめてこうゆう関係の本を読みましたが、面白かったです。
探偵モノとか推理モノが好きな人は興味深くよめるんじゃないでしょうか。特に目撃者証言から犯人像をしぼっていくところをよんでから、テレビドラマに突っ込めるようになったりして楽しいです。
若い頃のキュートなジャネットの映像が、ふんだんに盛り込まれた作品です。しかし、ダンスはマジでスゴイ!特に「Rhythm Nation」では、「なぜ、そんなに動けるの?」って言うくらい踊りまくっちゃってます。 プロモーションビデオも曲と同じく立派な作品の一つとゆう事を再認識させられました。同
タイトルのCDを持っている人は絶対買いです!