商品の使い方や特徴は、他の方のレビューの通りで、大満足です。
私の場合、
ランタンやバーナーを保管する際に、残ったガソリンを缶に戻すときもコレを使っています。
Coleman(コールマン) 残ガソリン抜き取りポンプ 170-7043といった専用の道具もありますが、面倒なので、本体ごと逆さにして。。。少し、中に残りますが、今のところ、問題は起きてないのであまり気にしてません。
ニコニコ動画を見倒しプロの作ったCDが聴いてみたくなって購入しました。
私も長年、声優ファンして来たので「どうかな?」と心配でしたが
関西チームに関しては気にもならず面白かったです。
寝下呂企画から入ったので関東チームはまだ馴染みが薄いので何も言えませんが
この企画を知ったのが最近なので1も2もほぼ同時期に購入しました。
ニコニコ動画でこの方達を何回も見てきた方なら楽しめると思います。
2は参加メンバーが増えた分、楽しさも増えてました。
犬は二匹いらない…?いや、Gero
犬も中々かとwww
歌もそれぞれの持ち味が出ていて大満足でした。
役柄も合っていて面白かったです。
ホスト遊びは未経験ですが、こんなメンバーなら囁かれてみたいですv
また、こう言う企画CDがこのメンバーで出たら良いのにと思っております。
関東で一枚、関西で一枚とかもいいかも!?←欲張りですか?www
セキュリティコンサルタント君島悟が、サイバーセキュリティのさまざまな事件・トラブルを解決するシリーズ第三作。
本作は、過去にさかのぼって、君島がそもそもサイバーセキュリティコンサルタントという仕事をすることになったきっかけを綴っています。
ハッカーが出てくるフィクションにありがちな、ありえないハッキング(60秒で国防総省をハッキングするとか、人工
衛星を落とすとかそういう類いの荒唐無稽)が完全に排除されていて、技術的なリ
アリティをしっかり保ちながらミステリを成立させているところは、コンピュータプログラマでもあり、IT企業の経営者として活躍していたという、作者の経歴ならではだと思います。
また、本書は、徳丸浩氏(「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」著者)、武田圭史氏(慶應SFC教授)、鵜飼裕司氏(フォティーンフォティ技術研究所 社長)という、情報セキュリティの錚々たる専門家が査読をしています。
インターネットは人間の良心ではなく「悪意」を集積させる、という作者のダークな世界観に基づいて、第一作「檻の中の少女」では「ミトラス」という自殺幇助のためのSNSサービスが出てきましたが、本作ではそれを一歩進めた「ギデス」という犯罪販売サイトが出てきます。ギデスは、インターネットで情報を集めて、行動力のある有志を募って、完全犯罪(主に放火や殺人)を実行し、犯人がいない完全犯罪の情報と証拠一式を、富裕層の死刑願望者などに高額で販売するというWebサービスです。
いつも通り、すかっとしたカタルシスは味わえませんが、インターネットの功罪について考えてみたい方にはおすすめします。
追伸
君島シリーズのヒロインである和田と、主人公の君島がはじめて出会うシーンが秀逸です。ここだけ笑えるようになっています