模範演奏CDを聴きながらギターの練習ができるのはGOODでした。 好きな曲をマスターするまで練習したいと思います。
非常にパワフルな超能力者として知られるジュディス・カーペンターの私小説的な本。 「超能力あったら人生楽なんだろうな…。」的な考えを抱いていた私。 さぞかし、素晴らしい人生かと思いきや…。 悩む時はなやみ、女性として、人間として、いろんな経験を通り過ぎていく姿に、共感を覚えます。
FEARシリーズを通して遊んできたのですがフィアー3は色々と疑問の残る作品です 冒頭で主人公のポイントマンが捕虜になっているのですが、なぜ捕虜なのか?そこまでの経緯が詳しくが説明されていないので シリーズ経験者ならともかく、新規プレイヤーはおいてけぼりにされてる印象がありました その後も主人公が何の目的の為にアーマカム(敵)と戦うのか…漠然としたガイド(○○を止めろ、とかそういう指示です)くらいしかありません なのでフィアー3を買われる新規プレイヤーの方はストーリーに期待しないほうがいいでしょう 他にも挙げればきりがないくらいツッコミどころがありますが
・友達とキャンペーンのCO-OPをしたい ・シリーズを通して遊んだ ・一風変わったFPSがやりたい
といった人にオススメです
規制のない海外版もオススメですが 長く遊べるゲームではないので、手間かけずに手放したい方は国内版で十分だと思います 酷評が続きましたが、このシリーズが好きなので評価は★★★にしました
あと主人公らポイントマンとフェッテルですが、プレイ中はパッケージほど男前ではありません ポイントマンはブルドッグに、フェッテルは過労死しそうなおっさんになってしまいます
1をPC版・2は360で国内版をプレイしているので シリーズ物と言う事で こちらもプレイしました
海外版との表現の違いで 国内版の評判は悪い感じですが バレットストーム国内版のように[パッ!]と瞬時に消えてるワケでも無く 消えるエフェクト付きなので 個人的には気になりませんでした
ゲームも1.2とはシステムが変更され カバーアクション・レベル制などのお陰か 戦闘自体は前作より楽しくなりました でも カバーは使わないでも 1.2の時のようにゴリ押しでも普通に戦えます
また主人公がクリアしたステージは もう一人の主人公でもプレイ可能になり こちらは敵に乗り移れる能力があるので スローモーを使った戦い方とはまた違う戦闘が楽しるのも◎
ただ1.2もプレイしてますが ストーリーが分かりづらい気がする クリアした後でも ??です
また [怖さ]を売りにしてる感じもありますが 全然怖く無かったのも残念 DOOM3などと違って びっくりさせる演出が売りでは無いので 怖い演出があっても「どうせ何も起きない」って事が分かってしまっている為だと思う
とてもいい商品です。大変気に入りました。。皆さんにお勧めします
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