境界線上のホライゾン (Horizon on the Middle of Nowhere) 1 (初回限定版) [Blu-ray]
最初は、ひたすら?????でしたけど見ていくうちに面白い面白いw
そして気づいたら原作を買っていました!内容は最高に面白いです。
中身はオーディオコメンタリーは、爆笑でしたww
とりあえずファンは絶対買うべきですオススメします。
境界線上のホライゾン (Horizon on the Middle of Nowhere) 3 (初回限定版) [Blu-ray]
いよいよ物語が動き出し、戦闘シーンが登場。
松平四天王と史実通りの本多・忠勝が蜻蛉切をもって登場
するが、この強さたるや感嘆の一言。
立花・宗茂との対戦は、丁寧なアニメーションと場面を
盛り上げる音楽との組み合わせが物語を一気に熱くする。
そして、この物語の本当の背景が一気に描かれていく。
ホライゾンとは何か、そして末世と大罪武装の関係など、
ストーリーの本軸はここで姿を見せていく。
ただ、1回視ただけではよく理解できないかも。何度か
繰り返してじっくり視ることが必要ですね。
個人的にはホライゾン父のいきっぷりに脱帽です(笑)。
境界線上のホライゾン2〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
自分はこのシリーズから読みはじめたのでその視点からレビューさせてもらいます
3巻目にして早くも900ページを越えましたが、読み始めると止まらず、一気に最後まで読みきりました。
戦闘、戦闘の序盤、笑いまくりの中盤、そして新たな舞台の開演する終盤。
登場人物も倍増しながらも無駄な人物がいない構成の巧さに改めてこの作者をすごいと思いました。
そしてもっとも今回印象に残ったのは第一特務、点蔵・クロスユナイトでした。
はたして英国で彼にとってのホライゾンは見つかるのか。
それを期待しながら次巻の発売を待ちたいと思います。
境界線上のホライゾン1〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
アニメ化したんだーってことで、読んでみました。
よくある主人公視点、中心で進むものではなく、全体で描かれているものだと思います。
そうなればこの分厚さは納得でもあり、内容はホントに濃いものですね。
ただ、感想とすれば、まるで教科書だな、との印象を受けました。
良くも悪くも、読み手の感じ方で面白さは変わる作品ですね。
…自分にはついていけませんでしたが…。
新世紀エヴァンゲリオン Genesis0:12 [VHS]
この巻では本作でほぼ最後の新キャラクターにして最高の女性支持を博した5thチルドレン『渚カヲル』が登場する、『最後のシ者』を収録した重要巻です。
レビューのタイトルを見てビビッと来た人はさすがです!知らない人も(最初から見ていくと)「ここまで来てこの人は何を言ってるの?」という感想が生まれると思います。
そう最初はまったく分かりません。ただ、一旦最後を見てもう一度見直すとかなりつながります。
つまり、この巻は、映画・テレビの両方のクライマックスにつながる重要な巻なわけです。
そうしたら外していい訳がありませんよね?