テイルズ オブ デスティニー2
戦闘だけならテイルズシリーズでもトップを争うくらい面白い SPシステムにより物理攻撃と魔術攻撃の巧みな使い分けが求められる 従来と違ってTPが100固定なので通常攻撃もかなり大事な要素になっている エンチャントにより技を自分好みにカスタマイズできる 称号でレベルアップ時の成長ボーナスも付くので、キャラも自分好みにカスタマイズできる 敵陣に入るとステータスが半分になるリスクがあるのも緊迫感があって良かった 命中が重要な要素になっている。命中を上げないで、無視してしまうと後半のボスで下手な人は詰むかもしれないがそれがよかった! あと戦闘中のキャラの掛け合いがかなり役に立つし、盛り上がる 「SPが少ない時に攻撃しるな!弾かれるぞ!」 「その攻撃はガードしきれん!かわせ!」 ストーリーは微妙だったな リアラの性格の変わりようが不自然すぎ 可愛いから許すがな けどエンディングは良かった
テイルズオブデスティニー2 第1巻
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夢であるように
“夢であるように”もいいんですが、カップリングの“海の見える街〜indigo days〜”は DEENの中でもかなりの名曲だと思います!! なぜかアルバムに入ってないので、このシングルにしかない曲です。 DEENファンじゃない方でもぜひ聴いてほしい曲です。
TALES いのまたむつみ画集
この本が編集された頃にはまだ『リバース』は製作途中にあったらしく、リバースに関わるイラストは収録されていませんが、それでも私にとっては大満足の一冊です。
D/E/D2のキャラクターの立ち絵はもちろん、小説などの表紙、特定の雑誌やガイドブックの為に描かれた作品、さらには設定画やラフも少々(コレに関しては、D/D2のキャラクターコレクションの方が情報量は多いですが…)などが収録されています。
また、トレーディングカードの為に描きおろされたイラストなど、小さいものしか見られなかった作品も1ページまるごとを使って掲載されていているのが良いですね。
個人的には、Dのソーディアンチーム一人ずつの顔アップ(初回特典のカードに使われていたもの)をあの大きさで見られたのが嬉しいです。
間近で見ると目をあわせられなくなりますよ、本当に(笑)
恒例の(?)、各タイトルのメインキャラがピンで描かれているパステル画らしき作品も、この一冊でまとめて見ることが出来ます。
特にD2のもの以外は大きく使われているものを見る機会が無かったので嬉しいところです。
表紙含め5点の描き下しイラストは、D2ファンにはとってもオイシイのではないかと。
特にリオン・ジューダスファンの方は必見です(笑)
私はこの絵を見て初めてリオンとジューダスが同じ人間である事を認識できたように思いますし。
カイルの所にはできればスタンに居てほしかった、なんて言うのは図々しいでしょうか(笑)
Eに傾いているファンの方にはちょっぴり物足りないかもしれませんね。
私はD信者なので割と気にならないのですが。
あと、インタビューは勿論いのまたむつみ先生の作品に関するコメントもページの端々に載っていて、むつみさん自身のファンや絵を描くのが好きな方には興味深いと思います。
少々褒めすぎの感はありますが、『いのまたテイルズ』がお好きな方には手に取る価値が十分あるでしょう。
テイルズ オブ デスティニー(特典無し)
'97年に発売された同タイトルのリメイク版。
前作の細部まで記憶している訳ではありませんが
どちらが良いかと言うならリメイク版だと思います。
まずイベントが増えてストーリーに深みが出ている点や
お遊び、コレクション要素が増えてる点など
のめりこみ度が上がっているように感じました。
戦闘は慣れれば爽快。
レベル上げに時間を費やさなくてもサクサク進めるので
ストーリー重視の方にもオススメです。
ただダンジョンが難しくなってるような気がします。
自分の不甲斐なさに何度も打ちひしがれました。
仕掛けを解くのが不得手な方は、
攻略本があったほうがいいかもしれません。