Shine a Light [Blu-ray] [Import]
さすが Martin Scorsese 監督作品だけあって光と陰の演出がキレイ
画質、音質とも文句なし
ほとんどがライブシーンだし
本編も特典映像にも英語字幕が入っているので日本盤BD待たなくて正解だった
まぁ出るかどうかも分かんないし
ゼロの使い魔F 妄想CD1 ルイズ&アンリエッタ
ルイズとアンリエッタ、どちらか一人のファンの方でも十分です。
とにかく、聞いてみると嬉し恥しの内容で、ここまでやるかと感心します。
ゼロの使い魔シリーズを見て、キャラを気に入ったなら、ぜひ聞いてほしいです。
ただ一つ注意点は音声収録方法が、ダミーヘッドマイクを使用しているので、
基本的にスピーカーよりヘッドフォンで聞く仕様になっているということ。
内容もちょっと恥ずかしいので、ぜひヘッドフォンで聞いて下さい。
The Catcher in the Rye
キャッチャー・イン・ザ・ライは高1の頃に読んだのが最初で、当時何か特別胸を打たれたとかそんな事はなかったけれど、それ以来ずっと愛読書のうちの一冊になってます。
時節を超えて読むたびにコールドフィードとの距離は近づき、彼から吐き出される心の叫びが、よりリアルな感覚となって自分に訴えてきました。
人それぞれ歳に関係なく、日々何を感じて、見て、吸収してきたかによって、コールドフィードはより繊細なガラス細工となって時にもろくも鋭い凶器になったりしながら、きらきらと、どんなにか細い光をも捕らえ二とない色を反射し、私たちを惹き付け続けることだと思います。
あとこれは個人的な意見ですが、私は野崎氏、村上(春樹)氏の訳どちらでも読んだのですが、野崎氏の訳のほうが的確にコールドフィードのキャラクターを表せているんではないかと思いました。村上氏のコールドフィードは、どこかぎこちなさが残っているように感じます。
野崎氏の訳のほうが、主人公のしゃべり方のくずし加減がちょうどいいんではないでしょうか。
当たり前ですが、洋書は訳によってかなり内容もかわって見えますし、読む側に与える印象も違ってくるので、慎重に翻訳物は選んだほうがいいと思い、触れておきました。
The Lean Startup: How Today's Entrepreneurs Use Continuous Innovation to Create Radically Successful Businesses
これまで新規事業立ち上げのために数多くの本を読んできましたが、
この本はトップ3に入る。英語も平易で読みやすいです。
必要なポイントだけでも斜め読みでも良いと思います。
Legend of Messiah [DVD]
留まることなく進化し続ける彼女のプロジェクト。
ライヴの度にサウンドのアプローチを変幻自在に再構成させ、彼女のポテンシャルの高さをいやがうえにも実感させるパフォーマンスの数々です。
実力派ヴォーカリスト三人によって、ステージごとの絶妙な変化も楽しめる逸品。
バンドのアンサンブルは完璧。
各インストがメカニカルで驚異的なプレイをこなし、テンション漲る演奏と熱血ヴォーカルが緩むことなく絡み合うバンドの核融合的爆発力が圧巻ですね。
ライヴ演奏とPV、ライヴのダイジェスト版、メイキング、様々な角度から切り取ったRie a.k.a. Suzakuの映像。
Rie a.k.a. Suzakuを知る上で格好のサンプルとなるDVDです。