ラグランジャージ上下セットアップのJERSEY
長年ジャージとは無縁の生活をしていた私が、久しぶりの学生生活をする事になりジャージが必要になって
近くの量販店で探してみたが、なんかピンとこないんだよねぇ〜。。。
それで、ネットでジャージで検索したら、すごい種類のジャージがあるわあるわ・・・
でも、このジャージと出会ったらなんか可愛くて、メンズものだけど色々見たけど結局気になって購入しちゃいます。
ゲームセンターCX DVD-BOX7
1年振りのBOXですが、今回はかなりメジャーなソフトが多い為、あまりゲームに馴染みの無い人がいきなりこの巻から見ても全く問題ないと思います。
シリーズ最長と言っていた前巻よりも1時間半も収録時間が伸び、合計時間が8時間55分ととんでもない容量になっていて、コストパフォーマンスも非常に良くなっています。1層で2時間収録だったVol.1特典「トランスフォーマー」で課長はDVDがパンパンらしいと言ってましたが、今回は1枚あたり約4時間半収録なので2層DVDもパンパンな収録時間だと思います。その弊害か、全体的にノイズが乗ってしまい、ビットレートは0.5〜5Mbps前後とDVDとしてはちょっと荒い映像になってしまっていたので、本放送のHD画質に慣れた方には残念かもしれません。
今回は5年前の第3シーズンから去年放送の第11シーズンまで収録とかなり幅があり、非常に充実した内容なので買って損はないです。やはり初期シーズンのADとの掛け合いは見ていて非常に面白いです。休みの日にゆったりと流し見するにはぴったりのソフトだと思います。
よいこの君主論 (ちくま文庫)
本書はユーモア本の形式をとった『君主論』の解説書です。ある小学校のクラス内において覇権を目指す児童たちの権力闘争(!!)を描く小説部分と、小説部分の各章末にある(別の小学生たちが小説部分のエピソードを用いて『君主論』を教わるという形式の)解説から構成されています。本文の文体や巻頭の児童・保護者に向けてのメッセージなども含めて、本書全体が児童書の秀逸なパロディになっています。著者のあとがきを読めばわかりますが、本書は大人向けに書かれています。なお、巻末の解説はマキャベリ氏自身が地獄で執筆されたそうです。
『君主論』の解説書としては、確かにマキャベリの思想のエッセンス(冷酷な思想として認識されがちですが、実際は異なります)を読者に的確に伝えてくれますが、特に応用的な内容は含まれていないので、解説書としてだけみると少し物足りないでしょう。本書の真価はユーモアの面白さにあると思います。
本書は章立てが基本的に『君主論』に従っているので、『君主論』とあわせて読むと、戦争や権力闘争についてマキャベリが述べていることを著者がどのように小学校のイベントに対応させているかなど、そのユーモアをより楽しめると思います。『君主論』自体も簡潔にまとまった小著です。
元祖『君主論』を読まれる際は、中公文庫の『新訳 君主論』が訳・注・解説ともに充実していておすすめです。なお、本書は単行本『完全覇道マニュアル-はじめてのマキャベリズム』が文庫化されたものです。
とぶビデオ PART.3 [VHS]
『めちゃイケ』の原点として、最も重要な役割を果たしたといえる、『とぶくすり』。
いまやPART・1&2は、幻のものとなりましたが、『とぶDVD』と併せて見ましょう。
傑作コントが目白押し!!噂の、話題の、伝説の、あのコントが蘇る!!絶対必見です!!
さらに『めちゃイケ大百科事典』と併せて見れば、おもしろさ100倍でしょう!!!
これを見れば、“とぶくすり時代からのファンだったんです~・・・”と言えますよ!!
もっと原点の『新しい波』や、『殿様のフェロモン』、『とぶくすりZ』、そして『めちゃモテ』、『めちゃイケ初期』のビデオ化も希望しています!!!