琥珀色の時間~THE COLLECTION OF SUNTORY WHISKY CM~
石川さゆりの「ウイスキーがお好きでしょ」が聞きたくて購入しました。いいです。昭和的な懐かしさがあって、落ち着きます。ウイスキーにぴったりです。
クライマックス 70’s ルビー
僕は20代前半の若者ですが、これは良いアルバムだと思います。テレビで見たことや父がカラオケで歌うので、知っている曲がいくつかありました。70年代はギター一本で歌うフォークソングが流行っていたと聞きます。フォークは暗いと言われがちですが、泉谷や拓郎が良い歌を作っていますね!バンドものは、はっぴいえんどや甲斐バンドが最高ですね。70年代を全く知らない人はぜひこのアルバムを聴いてください。
COVER WHITE 男が女を歌うとき
以外性っていう部分では、山崎まさよしとか、松崎しげるとか、中西圭三とか佐藤竹善とか凄い面白いんじゃないかなあ〜、カバーブームとは無縁な人がカバーしてるから、やっぱりプロの歌手なんだな〜って改めて思い知らせられるアルバムですよ。こういう企画は面白いから、是非第2弾第3弾と続けてほしい
サウンド・オブ・ミュージック 製作40周年記念版 (ファミリー・バージョン) [DVD]
何度となく見ているのに、きれいになったDVDであの時代に又戻れました。
そしてマリアと大佐の会話でまるで昨日のことのように撮影の現場が見れたようでした。
子供たちの成長した姿もみられ皆それぞれにまっとうに生きてきてホッとさせられましたね〜!一人がいみじくも監督のオーディションは正解だった、というくだり・・・。
何度見ても涙を流し新たに感動!このファミリー盤は買うべきです。ロードショーで見たあの若いころに戻れます。
ロミオとジュリエット [DVD]
当時(1968年)、「白い恋人たち」、「ロミオとジュリエット」の順番で2本が対になって上映された。「ロミオ*」は今までで一番若い15才のジュリエット登場で評判となり、一方「白い*」はフランシス・レイのメロディアスなBGMが評判となった。
「シェイクスピア」の作品であること以外、なんの予備知識も無く、「今までで一番若いジュリエット」を観に行ったことを覚えている。15歳といえば日本では中学3年生。彼女の「大人の演技」に目が釘付けになった。さらに、何処までも甘く切ないニーノ・ロータのテーマ曲に耳も釘付けになった。なぜかレナード・ホワイティングの印象が非常に薄かった。
しかし私の心の中には、今も15歳のオリビアと18歳のレナードが、熱い思い出となって存在し続けている。
2人とも、この作品出演後、人目を惹く作品には全く登場していない。2003年「マザー・テレサ」で50歳台のオリヴィア・ハッセーが話題となった。